2020年03月09日

コショウノキ

3月9日(月)

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コショウノキの白い花が、ポツリポツリと見られる頃になってきた。
登山道や国道横に咲いているが、よほど注意していないと眼に止まらないかも知れない。
それだけ地味な花だが、よくよく見ると美しい。

コショウノキは、早春に花が咲く樹木です。
ジンチョウゲ科の植物で、なるほど葉や花はジンチョウゲによく似ている。

漢字を当てると「胡椒の木」ということで、赤く熟した実が辛いらしく、それが
名前の由来になっているという。
今年こそは真偽のほどを確かめるため、秋になったら実を噛んでみようと思います。






posted by yamahiko at 20:36| 植物・春

2020年03月08日

落ち椿

3月8日(日)

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いつもは通らない径、この季節ともなると落ち椿の彩りが鮮やかだ。
踏むには惜しいような、ヤブ椿の深紅です。

★ つれづれに一句

  落ち椿 踏まねばゆけぬ 径なりし   yamahiko
     ・おちつばき ふまねばゆけぬ みちなりし




posted by yamahiko at 20:56| 植物・春

2020年03月07日

静かな花の盛りを、ホソバナコバイモ

3月7日(土)

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ホソバナコバイモ、もう花の盛りになっています。

写真を撮るために、アノ場所へ行くとカメラさん達が這いつくばるようにして、
撮影中でした。
少しでも好いアングルをと、皆さん夢中です。
それだけ小さな花で、その小さな花に魅せられて通う人もいる。

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日当たりも良く、撮影日和でした。

これで英彦山の早春を彩る名花、セリバオウレン、ミスミソウ、そして
ホソバナコバイモ、が咲き揃ったことになります。

★ つれづれに一句

  春草の 花の盛りの 静かなる    yamahiko
    ・はるくさの はなのさかりの しずかなる





posted by yamahiko at 20:11| 植物・春

2020年03月06日

雫となりて

3月6日(金)

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昨日からの冷え込みで霜が降りたり、それでも放射冷却で日が射しこめば
気温は上がるばかりで、たちまち雫はキラキラに。

もうこの寒の戻りは、終わりだろうな。

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苔の緑が、活き〃と蘇る頃になってきました。

★ つれづれに一句

  春光の 雫となりて をりぬ朝   yamahiko
    ・しゅんこうの しずくとなりて おりぬあさ





posted by yamahiko at 19:43| 歳時記

2020年03月05日

今日は啓蟄、山へ

3月5日(木)

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今日は土中の虫たちも冬籠りから目覚めて、活発に動き始めそれが春の到来を告げると
云われる「啓蟄・けいちつ」です。
そういえば、もうコジュケイの鳴き声も聞いたし虫も鳥も元気になる頃だ。

それでも今日は寒かった。
朝は氷点下の冷え込みになるし、終日冷たい風が止むことはなかったが一っ走り中岳まで、
週末の天候の崩れを思うと登れるうちに登らねば。


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山頂は更に風が強く、気温は氷点下3℃。
休憩所には誰もいない、というかもう下山する人が多く、皆早朝の冷え込みで霧氷を期待して
登ってきたようで、今日はその条件ではなかったようですね。

北西尾根の方へ行ってみよう。


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奥に北岳、それにしても雲の流れが速く晴れたり曇ったりが目まぐるしい。


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遥かになだらかに見える山は、添田町と赤村にまたがる「特牛岳・こっといだけ」。
この山もかつての英彦山山伏の修行場で、山頂にはそれを窺わせる祠がある。


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行者堂の手水鉢に張っていた氷も解け始めて、日差しの中を下山開始だ。
お疲れさまでした。











posted by yamahiko at 20:56| 山行記録