2019年04月10日

英彦山、3月の花・植物たち

     4月10日(水)

3月の花・植物の、覚え書きです。

英彦山地に、こだわっています。
それでも3月は何かと気忙しく、撮り損なったものが沢山ありますが、何かの参考になればと
ここに記録しておきます。

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セッコク、ゲンカイツツジ、タラの芽、ミスミソウ、スミレ、マンサク。

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クリスマスローズ(坊の庭)、ツバキ、ハコベ・オオイヌノフグリ、
シャクヤクの芽吹き(坊の庭)、ミツマタ、フッキソウ。

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ユリワサビ、キノコ、シイタケ、コケ、コショウノキ、ヒメオドリコソウ。

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トリカブトの芽吹き(坊の庭)、アマナ、ホソバノコバイモ、ヤマネコノメソウ、
オドリコソウ、スミレ。

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キランソウ、シキミ、サツマイナモリ、サバノオ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ。

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ムラサキハナナ、ハコベ、フウロケマン、クサイチゴ、シャガ、キュウリグサ。

4月になって、野山に花が溢れるシーズン到来ですね。
カメラを持ち、フラリと歩く日が増えそうです。

★ つれづれに一句

  咲き揃ふ 花の数多に 春深む   yamahiko
    ・さきそろう はなのあまたに はるふかむ















posted by yamahiko at 14:47| 植物・春

2019年04月09日

イベントへ向けて、コース下見

4月9日(火)

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5月に計画している史跡巡り、それまでには色々準備があるが、今日はコースの下見で
皆と歩いてみました。
今までに何回か、こういう企画を実行している。

桜や紅葉、山野草巡り、などに絡めて参道周辺の史跡散策だったり、古庭園巡りだったり
その内容には事欠かないが今回は英彦山の隠里、唐ヶ谷から始まり奉幣殿を目指します。
云わば、かつての英彦山参詣古道を探索するイベントです。

周辺のサクラもちょうど見頃になり、気持ちの良い一日になりました。

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南坂本のバス停から出発。

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雲母坂を抜けて、唐ヶ谷へ。
雲母坂の石畳は今は人の通りも殆どないが、かつては英彦山への参詣道として善男善女が
行き交い、大いに賑わった。
江戸時代後期に日本中を歩いて測量し、始めて日本地図を表わした伊能忠敬も、ここを通り
その見聞録も遺されている。

今は舗装され、唐ヶ谷を通りぬけている道。
大正から昭和にかけてその才能を開花させた女流俳人杉田久女は、この道を馬車に揺られ
英彦山を目指したという。
英彦山には、久女の句碑が二基建立されています。


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筒井神社のトチの樹、これも物語を秘めていてこれを語れば長くなりそう。

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雨坊主石、昔はここで雨乞い神事を行ったそうな。

いつもは聞かれないような、ちょっと深いよもやま話を、こぼれ話なども皆さんにできれば
好いな・・、と思っています。

★ つれづれに一句

  来歴を 語れば長し 春麗ら    yamahiko
    ・らいれきを かたればながし はるうらら


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銅鳥居まで登ると、御旅所では神幸祭の準備で掃除の真っ最中だ。
それから参道を登り、奉幣殿を目指そう。

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チョット珍しい、ツバキを見せてもらった。

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サクラがいよいよ満開で、これは好い日になった。
お疲れさまでした。







  















posted by yamahiko at 22:24| ガイド

2019年04月08日

若葉の空

4月8日(月)

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まったく、早朝の雷と大雨には驚かされましたね。
春雷はモノの芽吹きを誘い、土中の虫たちを起こす・・、なんて言われているけども
あんな時間に突然鳴らなくても良いのに、と思う。

そして一転して、日中はこの青空になった。
ポカポカ陽気だし、こんな日は家でじっとしてはいられないですよね。

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そろそろ青葉若葉の頃になってきたが、よく見るとそれぞれの芽吹きにはグラデ―ションが
あって、これも又いつまでも見ていたくなる春の空。

★ つれづれに一句

  若葉とは 青一色に あらざりし    yamahiko
     ・わかばとは あおいっしょくに あらざりし











posted by yamahiko at 20:05| 今日の空

2019年04月07日

春水に

4月7日(日)

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★ つれづれに一句

  山の陽を 集め春水と なりにけり    yamahiko
    ・やまのひを あつめしゅうんすいと なりにけり

このところ気温も上がり、春らしい陽気が続いているけども、英彦山は夜露・朝露で
湿り気が多い。
滴りが雫になってそれに陽が当たる時、どれも美しい。


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今夜から、久し振りの雨になるとか。

だからという訳ではないだろうが、今日の好天に誘われるようにして人出も多かったし、
野に山に遊び心がムズムズしてくる頃になってきました。





posted by yamahiko at 20:19| 日々のあれこれ

2019年04月06日

筍(タケノコ)

4月6日(土)

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掘りたての、タケノコを貰った。
あぁもうそんな季節になったのか・・、と思うのは毎年のことで、英彦山神宮の神幸祭が
近づいているんだな。

掘りたてのものは瑞々しく、まだ土の匂いがするものです。
いや、これは山の匂いかもしれない。

★ つれづれに一句

  筍の 山の匂ひを 頂きぬ   yamahiko
    ・たけのこの やまのひおいを いただきぬ

これから、ワラビ、ゼンマイ、ウド、タラの芽・・、山菜の季節到来です。


  


posted by yamahiko at 19:30| 歳時記