2019年02月12日

梅の苑、綱敷天満宮へ

2月12日(火)

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思いっきり春を感じたくなり、椎田町の綱敷天満宮へ行って来ました。
この神社は菅原道真公ゆかりの地であり梅の名所としても知られており、社殿の周辺には約1000本の
美しい梅が植えられています。

毎年この時期に行くのが習慣のようになり、英彦山から今川沿いに下って行く・・、というのが
分かり易く、そして下流に行くほどにその暖かさに驚かされるものです。

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梅はまだ3・4分咲きという感じでしたが、そぞろ歩きの参拝者も多く静かな賑わいでした。

★ つれづれに一句

  梅の苑 とは静かにも 混むところ   yamahiko
    ・うめのえん とはしずかにも こむところ

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青空に映えます。
梅はチラホラの咲き具合、というのが好きだな。

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境内には投句箱も用意され、昨年の入選句の短冊も欠けられて好い趣向です。
もう、確かに春は来ているんですね。

★ つれづれに一句

  紅梅へ 白梅灯り 潜り行く   yamahiko
    ・こうばいへ しらうめあかり くぐりゆく








posted by yamahiko at 16:46| 植物・春

2019年02月11日

建国記念の日

2月11日(月)

今日は、建国記念の日
その由来は、日本を統一したといわれる神武天皇の即位の日であり、戦前は「紀元節」として
祝われていた。
神武天皇が大和橿原の宮にて即位されたのは、歴代天皇在位年数をもとに逆算すると、西暦紀元前
660年にあたるそうな。

そして、神武天皇を橿原の地へと導いたのは八咫烏(やたがらす)。
三本足の烏といわれますが、後世になってから中国の三足烏と混同されたという説もある。
紀州熊野地を訪ねると、シンボルとしての八咫烏をよく見かける。
この地域一帯の神話・伝説などの象徴として崇められており、また三本足の特徴など図案化されやすい
ものでもあるようです。

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熊野に伝わる、牛王宝印(ごおうほういん)。

これは護符・神札の一種で50羽ほどの八咫烏が梵字風に図案化されており、その昔は有難い
ものとして、人々の人気を集めたということです。
また、起請文としても用いられたと云います。

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そして、英彦山に伝わる牛王宝印。
熊野のそれを、連想させるような図案ですね。

英彦山のものは、開山伝説にも登場する三羽の鷹と宝珠を図案化したと言われていますが、
一説には、八咫烏と似ていると言う話もあり、この辺りからも熊野信仰と英彦山との結び付きを
窺い知ることができる手掛かりのようでもあると云われています。

八咫烏は一般的には、日本サッカー協会のシンボルマーク、ということがお馴染みかもしれませんね。


★ つれづれに一句

  日の出づる 山に棲まひて 紀元節   yamahiko
     ・ひのいづる やまにすまいて きげんせつ






posted by yamahiko at 20:37| 歳時記

2019年02月10日

玉屋見口まで

2月10日(日)

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「玉屋見口」からの、撮れたて画像です。

今朝は冷え込みが厳しく、我が家の周囲はうっすらと雪だった。
きっと山頂付近は、雪景色になっているんだろうな・・、という訳で一っ走りで
南岳コースの中ほどの「玉屋見口」まで往復してきました。

南岳、中岳に霧氷がビッシリだ〜!
やはり来て良かったな〜!

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今季最後の雄姿かな・・。


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少し引いて、正面コースの稜線も。

★ つれづれに一句

  霊山の 残る寒さを 仰ぎけり   yamahiko
     ・れいざんの のこるさむさを あおぎけり 


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早朝から登山者が多かったけども、皆正面コースを登っているらしく、このコースは
人通りも少なく、静かな山歩きができました。
お疲れさまでした。



posted by yamahiko at 12:37| 山行記録