2020年11月23日

冬めいて

11月23日(月)

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少しづつ冬らしくなってくる、この頃。

芽吹きに始まり青々と葉を茂らせた季節を過ぎ、たわわに赤い実を結び、それもいつしか
終わったカキの樹は、今その枝ぶりをあらわにしている。


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この時期の夕景は、このカキの樹越しに見る日輪が好きだ。
日毎に冬めいて来る、英彦山の里です。


★ つれづれに一句

  末枯れの 忍び寄りたる 里なりし  yamahiko
    ・うらがれの しのびよりたる さとなりし





posted by yamahiko at 20:56| 今日の空

2020年11月22日

残る紅葉に

11月22日(日)

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今年の紅葉も、そろそろ終わり。
そうは言いながらも、まだこんな色が残っている。


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この三連休、名残の紅葉狩りを楽しみたい。

★ つれづれに一句

  英彦谷の 残る紅葉に 遊びけり   yamahiko
   ・ひこだにの のこるもみじに あそびけり


posted by yamahiko at 19:45| 歳時記

2020年11月21日

窟巡りツアー

11月21日(土)

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窟巡りコースツアー、今日無事に終わりました。

山頂を目指してひたすら登るだけでは、気が付かない史跡が英彦山には沢山ある。
その中の「窟」を集中してご案内しようという企画で、まず鬼杉まで行き登山道沿いの
「牛窟」、「大南窟」、「今熊野窟」などを訪ねる一日でした。

皆さん健脚のようで、絶好のトレッキング日和りを楽しんで戴きました。

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牛窟。

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今熊野窟。

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奉幣殿に下山完了。

皆さん、有り難うございました。
これからも、英彦山を宜しく。

★ つれづれに一句

  逝く秋や 山は謎秘め 歴史秘め   yamahiko
    ・ゆくあきや やまはなぞひめ れきしひめ



posted by yamahiko at 21:31| ガイド

2020年11月19日

お潮井採りの場、姥が懐

11月19日(木)

英彦山には四季折々の神事があり、それらで季節の進みを知り歳時記をめくるような
暮らしでもあります。

その中でも平安時代から古式を守り今に伝えられている、お潮井採り。
毎年2月末日から3月1日にかけて、今川、祓川流域のの里山の道を辿り、行橋市沓尾海岸・
姥が懐(うばがふところ)で禊をし、その潮水を竹筒に汲み、英彦山へ持ち帰って山内を
清める神事です。

こちらを、御覧ください。
http://yama-hiko.sblo.jp/article/185637056.html

その要となる、沓尾海岸「姥が懐」の岩窟の復活作業が先日行われた。

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11月16日、西日本新聞朝刊より

台風による潮位上昇などで砂に埋もれていた岩窟を、地元市民グループ、地元建設会社の協力、
英彦山からの有志、など善意の人たちの力で砂を掻きだして元の聖域に復活させた。

その推進役となった「豊の国海幸山幸ネット」の皆さん、暫くお会いしていないが活動を
続けておられ、その熱意に感服するやら感謝するやらです。

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清掃が終わり静かに来春を待つ、聖域「姥が懐」です。

★ つれづれに一句

  冬近き 日の波音を 聴きながら   yamahiko
   ・ふゆちかき ひのなみおとを ききながら


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遠くには高住神社の潮井採りの場、「蓑島」が見えている。





posted by yamahiko at 14:48| 史跡ご案内

2020年11月18日

まだある余韻

11月18日(水)

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今日は季節外れの、夏日を思わせるような陽気でしたね。
そして日没前も、まだその余韻があるような空の色に。

いつもだったら、そろそろ寒さに耐えながらの空撮りになるのに、こんなに
暖かいと、いつまでも見入っていたくなる。

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★ つれづれに一句

  日輪に まだある余韻 冬初め   yamahiko
   ・にちりんに まだあるよいん ふゆはじめ


  

posted by yamahiko at 21:29| 今日の空