2019年02月15日

朝焼けの空は

2月15日(金)

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★ つれづれに一句

  春寒く して黎明の 空なりし   yamahiko
    ・はるさむく してれいめいの そらなりし

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なんて綺麗な夜明の空だろうと思ったが、朝焼けは雨の前兆だと云われている通りになり
これを書いている今、外はシトシト降り出している。

来週は気温も上がり始めるらしく、もうこれからは「春雨」と云っていいのだろうか。







posted by yamahiko at 20:32| 今日の空

2019年02月14日

英彦山神宮の、「松盛」へ

2月14日(木)

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今日は、英彦山神宮の「松盛・まつもり」が執り行われました。

「松盛」とは英彦山の各集落から代表者や氏子総代が集まり、春へ向かう祭りや行事の
役割などの申し合わせをして、心新たにそれに向かうというものです。
彦山の行事、神事の起源を辿るとどれも古く、この「松盛」の文言は、1440年に記された
「彦山諸神役次第」という文書にすでにみられ、それ以来連綿と今に伝えられているのです。


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年中行事とは、日々繰り返される暮らしの中で、ちょっと特別な日のことで、日常とそうでない日を
区別している節目でもある。

英彦山にはその節目となる行事がたくさんあり、季節を教えてくれる。
正月の行事も一通り終え、寒さで息をひそめるようにしている最中で迎える今日の「松盛」、そして
今月末の「潮井採り」で春の到来を感じる。
やがて三月の「御田祭」の頃から周辺では田畑の仕事が始まり、いよいよサクラが満開のころに
行われるのが「神幸祭」だ。

こうやって一年を辿ると、英彦山だけの歳時記が出来そうなほど、それは多彩だ。
今日の「松盛」が終わり、英彦山はいよいよ春へと向かってゆく。

★ つれづれに一句

  鳥語増ゆ 春は森より 兆しけり   yamahiko
    ・ちょうごふゆ はるはもりより きざしけり







posted by yamahiko at 15:28| 歳時記

2019年02月13日

鳥たちにも春が

2月13日(水)

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冬の間だけの野鳥の餌台も、そろそろ終わらないといけない時期になってきたような。
これは、餌不足になる真冬だけのことで、芽吹きが始まり土の中から虫たちが出てくる頃
には終了だ。


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今年はどうゆう訳かカワラヒワしか餌台に来なかったが、暖冬のせいか積雪も例年に比べると
少なかったし、野山に餌となる木の実などが充分にあったんだろう。
それはそれで好いことだ、自然の力に任せるのが何よりなのだから。

その鳴き声も日毎に甲高い囀りになっているし、敏感に季節の巡りを感じているようだ。


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それにしても、野鳥の撮影は難しい〜!。
ちっともじっとしてくれないし・・、それでも一冬楽しませてもらった。

★ つれづれに一句

  囀りの 耳澄ますとき 途切れたる   yamahiko
     ・さえずりの みみすますとき とぎれたる





posted by yamahiko at 22:04| 日々のあれこれ