2020年06月30日

雨籠りは

6月30日(火)

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終日の雨と風に、なにもかも諦めてジッと家に籠っていました。

明日から7月ですね。
速いもので一年の半分がもう終わってしまった、今年の前半は記憶にも残らないほど
ただ慌ただしく過ぎて行ったような気がする。


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まだまだ平常に落ち着くのは先になりそうだけども、とにかく心の健康を保ち
日々を過ごしたい。
そんなこんなを思いながらの、雨籠りでした。

★ つれづれに一句

  紫陽花の 花の盛りを 籠りけり   yamahiko
    ・あじさいの はなのさかりを こもりけり




posted by yamahiko at 16:23| 歳時記

2020年06月29日

昔を今に

        6月29日(月)
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英彦山には、石畳が多い。
中でも高住神社から、英彦山神宮へと続くこの道は、いつも静まり返り昔を今に伝えている。
かつては英彦山の参詣道として、善男善女で賑わい今は自然遊歩道として、時折ハイカーが行き交い楽しげな声が響く。

漂泊の俳人種田山頭火や、更に時代を遡れば
江戸時代後期の測量技師伊能忠敬などもこの石畳を歩いた。

英彦山は道一つにも歴史があり、物語を秘め
昔語りは尽きません。




posted by yamahiko at 15:05| 史跡ご案内

2020年06月28日

大雨が止み、雲海の朝

6月28日(日)

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昨日からの大雨がピタリと止み、今朝は晴れ上がっている。
こんな時は雲海だ、と花見ヶ岩へ。

予想通りの見事な雲海に、時間を忘れて遊んでしまいました。

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添田町や油木ダムも、雲の中にスッポリと包まれているが日岳のトンガリだけは
隠しようもないですね。

フワフワの雲の、大海原だ。

★ つれづれに一句

  雲海を 泳ひでみたく なりにけり   yamahiko
   ・うんかいを およいでみたく なりにけり


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遠く馬見山には、カサ雲のような。
あの付近も昨日から雨雲レーダーを見ていたら、かなりの大雨が降り続いていたようで、
まだその余波が残っているのかも知れない。


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また、いつものカラスがやって来た。
こちらを覚えているのか、近づいても毛づくろいをなどをして動じる事はないのが
チョット嬉しい。


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もうそろそろ、目覚めを迎える英彦山集落です。
朝から、好い時間を過ごしました。










posted by yamahiko at 14:22| 今日の空

2020年06月27日

英彦山の粽(チマキ)は

6月27日(土)

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ご近所さんから、チマキを戴いた。
ウルチ米やモチ米をこねた細長い団子を、ホウキ笹という笹の葉4・5枚で包み、茹でたり
蒸したりして作る英彦山伝統の季節食です。

昔はまずホウキ笹を採りに行くことからその準備が始まり、子供たちが食べ盛りの頃は
庭先に薪を起こし大釜で大量に茹でていたいう。
それを風通しのよい所に吊るしておくのだが、笹の殺菌作用の為か不思議と傷む事はなく
日持ちしたと云い、今はそれほどの量は作らなくなったが懐かしい日々だという。

英彦山でもほとんどの家でこれを作らなくなったが、孫たちにはこの味を伝えたいと、
ご近所さんは細やかに続けており、そのお裾分けを戴いたのです。

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長年作り続けている慣れた手仕事は、完成された美しさだなとつくづく思う。
特別な甘みが付いているわけではないが、ほのかに笹の香りがする素朴な味わいの
英彦山のチマキです。

★ つれづれに一句

  思ひ出は 蘇へるもの 粽結ふ    yamahiko
    ・おもいでは よみがえるもの ちまきゆう











posted by yamahiko at 13:48| 日々のあれこれ

2020年06月26日

大雨の後は

6月26日(金)

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明け方の、大雨と雷には驚かされましたね。
やはり予報通りの降り方になりそれでも、もうそろそろ一段落しそうな雲行きに
なって来たような。


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大雨の後には必ずと云っていいほど、霧雨のうす暗さが残る。
これも霊山英彦山らしく、好きな景色でもあります。


★ つれづれに一句

  夏霧の 深さ暗さに 棲み慣れし    yamahiko
   ・なつぎりの ふかさくらさに すみなれし





posted by yamahiko at 10:07| 日々のあれこれ