2019年04月20日

西日本新聞、「英彦山 花ごよみ」フッキソウ

4月20日(土)

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西日本新聞の「英彦山 花ごよみ」、4月の花はフッキソウが紹介されています。
「富貴草」と書き何ともお目出度い名前で、常緑でよく茂ることからこのように
呼ばれるようになったと云います。

英彦山では山中から、参道沿い、坊跡などに茂りこの季節に早々と濃い緑色を
鮮やかに見せている。


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この記事では「別所谷」の群生が紹介されています。
この谷は登山者が時折り通る他は殆ど人の行き来はなく、苔むした石垣がかつての
山伏集落の名残を見せている。

時折り野鳥たちの囀りが聞こえてくるが、それもすぐ途絶えてしまい元の静けさに。


★ つれづれに一句

   囀りに 耳澄ます時 途切れたる   yamahiko
    ・さえずりに みみすますとき とぎれたる


  





posted by yamahiko at 20:26| メディア

2019年04月19日

一人静

4月19日(金)

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ヒトリシズカが、咲く頃になってきた。
この名前の割には大体群生しているもので結構賑やかだが、それぞれの花姿は
ヒッソリとしている。

★ つれづれに一句

  静かさを 一人静と 分かつ森    yamahiko
    ・しずかさを ひとりしずかと わかつもり


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サバノオ。

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フデリンドウ。

この春は山野草の芽吹きが、多いような気がする。
昨年から添田町ではシカの駆除に力を入れていて、その効果が少しづつ出始めて
いるのかもしれない。




    


posted by yamahiko at 21:13| 植物・春

2019年04月18日

豊前坊のサクラは

4月18日(木)

急に暑くなってきましたね。
初夏だなとも思える陽気に、毎年最後になる英彦山のサクラスポットへ行ってみよう。

豊前坊周辺は北向きでもあり気温が低く、サクラの開花が遅くここが咲き始めると、
いよいよ英彦山のそのシーズンは終わり、ということになるのです。

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駐車場付近、こんなにサクラがあったのかと思うほどの見事さです。
満開ですね。

スキー場の、自然遊歩道へも行ってみました。

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早くも散り始めていて、もうすぐ花吹雪になりそうです。

今年も英彦山のサクラを追いかけ、その日々を楽しませてもらったし、色々なスポットを
紹介してきました。
最後までお付き合い、有り難うございました。

★ つれづれに一句

  咲くを待ち 散るを惜しみて 花の日々   yamahiko
     ・さくをまち ちるをおしみて はなのひび





posted by yamahiko at 20:48| 植物・春

2019年04月17日

中岳へ荷揚げ

4月17日(水)

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今日は中岳へ登りました。

山頂バイオトイレの業者さんのメンテナンスが始まり、その道具などの荷揚げをしないと
いけないし、ちょうど掃除当番でもあるし、などなどです。
荷揚げは、掃除を担当している各団体で分担しています。

久し振りの荷揚げだ、いつもはカメラと弁当、水、くらいの軽装に慣れきっているので
ちょっとバテたが、これくらいは軽く出来るほどの体力は維持していないとね。

バードラインを登りました、この道は「歩荷道」とも云われ、一番の短縮コースです。

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山の中は芽吹きがようやく始まった、という感じ。
それでも、もうツツドリの声を聞いた、季節は駆け足で進んでいるんだな。

★ つれづれに一句

  筒鳥や 山気霊気に 響きくる    yamahiko
     ・つつどりや さんきれいきに ひびきくる


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山頂は風もなく、穏やかな天気だ。
登山者と話しこみ、バイオトイレの掃除点検を済ませ、ついでに休憩所も綺麗にして、
などなどしていたら一時間経っていた。

雲も出て来たし、北西尾根を帰ることにしよう。


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鹿除けのネット張りは終わっている、ここにブナの苗を植えます。

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油木ダムを見下ろす定点、シャクナゲの花芽もしっかり付いて、開花が楽しみだ。

ここで今にも雨が降りそうな空模様になってきたので、急ぎ足になり下山。
家に帰り着いた途端に雨と雷の大荒れになった、どうにかセーフでヤレヤレでした。
お疲れさまでした。

山路の花。

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ヤマルリソウ。

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ハルトラノオ。

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ヤシャビシャク。

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オオカメノキ。

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シダも芽吹いてきた。



















  



posted by yamahiko at 20:43| 山行記録

2019年04月16日

山桜は見頃に

4月16日(火)

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山サクラ巡りの続編です。
前回はまだ早かったので、もう好い頃だと山を歩いてきました。

参道を上がり切ったところで添田町のグループと出逢い、山は道連れということで
ご一緒することにする。
途中はあれやこれやの雑談や、通りかかった史跡の説明やらで、写真を撮る事をすっかり
忘れてしまい、気が付けば「玉屋見口」に到着だ。

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こうやって見ると英彦山には山サクラが多く、それを見られるのもここまで登ってきた
登山者だけに限られる。


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ソメイヨシノも好いが、自然に溶け込んでいるような山サクラが好きだ。
さて、ここで皆さんとは別れて白岳へ行ってみよう。

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タムシバの白い花が、樹幹越しにチラホラ。

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白岳からの山サクラの景色も、今が丁度好かった。
これで下山開始しよう、お疲れさまでした。

★ つれづれに一句

   山桜 渓の深きに 紛れざる   yamahiko
     ・やまざくら たにのふかきに まぎれざる

  













posted by yamahiko at 21:50| 山行記録