2021年09月09日

鷹巣原高原、花ススキ

9月9日(木)

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鷹巣原高原のススキの穂も立ち上がり、いよいよ英彦山の秋本番です。
まだ初々しい穂先で、この時期は「花ススキ」とも云われますね。

足元をみれば、小さいながらも賑やかな秋草たちも。

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薬草としてもお馴染みの、ゲンノショウコ。

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ツユクサの濃い藍色には、思わず足を止めてしまう。

昨日と今日、ただそれだけでも秋の深まりを感じる英彦山のこの頃です。


★ つれづれに一句

  昨日今日 似て非なるものや 秋深む    yamahiko
    ・きのうきょう にてひなるものや あきふかむ






posted by yamahiko at 14:15| 植物・秋

2020年11月10日

西日本新聞「英彦山 花ごよみ」11月、キッコウハグマ

11月10日(火)

毎月英彦山に自生している花を取り上げる、西本新聞の「英彦山 花ごよみ」、
早いものでもう11月になりました。
あれほど咲き誇っていた秋草たちもそろそろ終わる頃になりましたが、さて今月は
「キッコウハグマ」という、小さな小さな花です。

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登山道などにポツリ・ポツリと咲いているが、チョット見には地味な白い花。

見過ごしている人の方が多いかもしれないが、屈み込んでよくよく見ると、この
絶妙な美しさだ。


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★ つれづれに一句

  秘やかに 十一月の 花として   yamahiko
    ・ひそやかに じゅういちがつの はなとして


やがて降りしきる落ち葉に大地が鎮まる頃、この花もいつしか見ることはなくなる。




posted by yamahiko at 19:59| 植物・秋

2020年10月16日

ジンジソウ

10月16日(金)

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今が盛りの、秋の花たち。
山あいの日差しをたっぷり受けて、深まる季節を惜しむかのように咲き競っているが
日陰の岩場などにひっそりと咲くものもある。

このジンジソウは、そういう花の代表格かも知れない。
群れていても、どこかつつましい。

★ つれづれに一句

  秋草の 花の盛りの つつましく   yamahiko
   ・あきくさの はなのさかりの つつましく


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二つの花弁が「人」の字に似ているのでこの名が付けられたと云い、なるほどですね。


posted by yamahiko at 21:39| 植物・秋