2021年09月16日

西日本新聞・英彦山花ごよみ、オタカラコウ

9月16日(木)

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西日本新聞のシリーズ「英彦山花ごよみ」、9月の花はオタカラコウです。

秋草が盛んに色々な花色を見せる中で、この黄色はひと際鮮やかで思わず
足を止めてしまう。
山中の谷間で大群落になっていた時期もあった。
その後鹿の食害ですっかり消滅したかと思っていたが、このところ又復活しているようです。

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山にマツカゼソウが揺れホトトギスが咲き始める頃に、このオタカラコウが
咲き始めると秋も本番だ。

渓流沿いなど湿り気を好む花で、水音がするところを覗き込むと出逢いが
あるかもしれない。

★ つれづれに一句

  流れ来る 水の響きも 秋のもの   yamahiko
    ・ながれくる みずのひびきも あきのもの





posted by yamahiko at 14:00| メディア

2021年08月23日

西日本新聞「英彦山花ごよみ」・クズの花

8月23日(月)

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西日本新聞の「英彦山花ごよみ」、8月はクズの花です。
秋の七草の一種としても、古来から愛でられてきた花で真っ先に英彦山周辺の
野山で季節の巡りを教えてくれる。

今年の夏は大雨のうちに、いつの間にか通り過ぎて行ったような。
気が付けば朝夕は凌ぎやすい風となり、草叢からは虫の音が聞こえてくるように
なっていて、月日の流れは早いものだと思います。


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秋の到来を告げる、クズの花です。

★ つれづれに一句

  咲き初めし 花にも秋の 訪れを   yamahiko
    ・さきそめし はなにもあきの おとずれを





posted by yamahiko at 08:44| メディア

2021年07月21日

西日本新聞、英彦山花ごよみ・カラスウリ

7月21日(水)

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西日本新聞の「英彦山花ごよみ」、7月の花はカラスウリの花です。

夕方咲き始めて翌日の日中には萎んでしまう、一夜限りの花。
秋には赤い実を付けるので、それの方がお馴染みかも知れませんが、英彦山の冷涼な
朝に見る純白の花は、夢・幻のようにはかなげです。

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山野草好きには開花が待たれる夏の花であり、この時期には時々ブログなどでも
見事な画像がアップされていますね。

★ つれづれに一句

  咲く花に 朝の涼しさ ありにけり   yamahiko
   ・さくはなに あさのすずしさ ありにけり




  

posted by yamahiko at 13:45| メディア