2018年12月13日

ツルウメモドキ

12月13日(木)

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ツルウメモドキが、鮮やかだ。

★ つれづれに一句

  冬枯れと 云へざる色も ありにけり   yamahiko
     ・ふゆがれと いえざるいろも ありにけり



樹も草も花も枯れ葉て、その中に僅かに残る実ものだけが鮮やかだ。
今はこれが野鳥のなっているがご馳走になっているが、もうじき終わるんだろうな。
そろそろ我が家に、鳥たちの餌台を用意する頃になってきたようです。







posted by yamahiko at 19:25| 植物・冬

2018年12月10日

「英彦山 花ごよみ」・12月の花

12月10日(月)

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お茶PC080049.JPG

西日本新聞「英彦山 花ごよみ」、12月の花はチャ(茶)の花を紹介しています。
何もかもが枯れ葉て眠りつこうとする英彦山では、この花だけがひっそりと灯るように
咲いている。
もうじきこれも終わり、いよいよの冬になってゆく。

今年の1月から始まったこのシリーズ、早いものでもう12月になりました。


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1月、ロウバイ。

つばきP22800042018-2-28西日本新聞.JPG

2月、ヤブツバキ。

ゲンカイツツジ・ショウジョバカマP3250001[1].jpg

3月、ゲンカイツツジとショウジョウバカマ。

ヒトリシズカP4260007[1].jpg

4月、ヒトリシズカ。

ホオノキ2018年5月11日西日本新聞P5110003.JPG

5月、ホオノキ。

オオヤマレンゲP6120006[1].jpg

6月、オオヤマレンゲ。

コオニユリP7170002-thumbnail2[1].jpg

7月、コオニユリ。

ノリウツギ・2018年8月22日西日本新聞.JPG

8月、ノリウツギ。

アケボノソウP9270074.JPG

9月、アケボノソウ。

ツリフネソウPA100001.JPG

10月、ツリフネソウ。

さざんかPB060004.JPG

11月、サザンカ。

毎月一つの花だけをピックアップするというのは、迷いに迷うもので取材記者の日程調整もあり、
それでも何だかんだと楽しい時間でもあった。
まだまだ紹介したい花は沢山ある、という訳で来年の春には再開でこの企画は続きます。
どうぞ宜しく。

こうやって、この一年を振り返る頃になってきたという事ですね。


★ つれづれに一句

  思ひ出す 事のさまざま 十二月   yamahiko
    ・おもいだす ことのさまざま じゅうにがつ











posted by yamahiko at 21:12| 植物・冬

2018年12月03日

末枯れ

12月3日(月)

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何もかも枯れて行く頃、エノコログサが風に揺れている。

面白い名前のこの草、元々は花穂が犬の尾に似ているので、犬ころ草(いぬころぐさ)と云われて
いたのが転じて 「 ネコジャラシ」の別名もある。
花穂を振ると猫がじゃれつくことから、らしいがまだその様子を見たことはない。

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からからに乾いてもう枯れ果てるのを待つばかりだが、陽だまりになびいている。


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クルリンと弾けているのは、ゲンノショウコだ。
花も終わり種も飛ばしてしまったようで、最後まで愛嬌があるな。

末枯れにもそれぞれの姿があり、英彦山の野に満ちている。


★ つれづれに一句

  山の陽に 寂しからずと 末枯るる   yamahiko
     ・やまのひに さみしからずと うらがるる







posted by yamahiko at 22:32| 植物・冬