2020年01月18日

落ち椿

1月18日(土)

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冬枯れの英彦山で、鮮やかな彩を放っているツバキ。

英彦山には、ツバキの樹が多い。
それも名のある品種ではなくて、古来から山野に自生しているヤブツバキが
ほとんどを占め、坊の庭先にもそれはあり、昔は油を採るのに重宝がられたという。

ツバキは「散る」ではなく、「落ちる」と云いその姿は落ちて尚、ツバキそのままの
品格を持っている。

★ つれづれに一句

   落ち椿 また落ち椿 行者道   yamahiko
    ・おちつばき またおちつばき ぎょうじゃみち







posted by yamahiko at 21:24| 植物・冬

2020年01月10日

日毎膨らむ

1月10日(金)

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日毎膨らむ、サクラ草。

★ つれづれに一句

  明日といふ 日の明るさに 春兆す  yamahiko
    ・あすという ひのあかるさに はるきざす


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気が付けば、そこかしこに春の兆しが見え始めている。

英彦山に冬らしい冬が来ないままで・・、キリリと冷え込み雪が降り、氷柱が軒下に
下がり霜柱を踏みながら歩く、というのは今年はもうないのだろうか。



 

posted by yamahiko at 20:56| 植物・冬

2020年01月09日

春を呼ぶ花、ロウバイ

1月9日(木)

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霊泉寺のロウバイが、咲き始めています。

別名「迎春花」と云われていて、なるほど日差しの中で見ると、もう春が
そこまで来ているかと思わせてくれる。


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冬の日差しに溶けそうな黄色の花、かすかな香りも春を呼んでいるようです。

★ つれづれに一句

  蠟梅の 花の香りと 気付く風   yamahiko
    ・ろうばいの はなのかおりと きづくかぜ

  





posted by yamahiko at 19:05| 植物・冬