2019年12月05日

美男葛(ビナンカズラ)

12月5日(木)

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見つけた、ビナンカズラの紅い実。
ビナンカズラとは面白い名前で、「美男葛」の由来はその昔、どれくらい昔かと云うと
かつて武士がツルに含まれる粘液を結髪に使っていた事だという。

この時期はナンテン、ヤブコウジ、カラスウリ、ウメモドキ、マユミ、など
紅い実が里を彩り、枯れ色が進む中でそれを見つけると、どこかホッとするものです。

★ つれづれに一句

  見つけたる 紅一点の 暖かし   yamahiko
   ・みつけたる こういってんの あたたかし




posted by yamahiko at 20:49| 植物・冬

2019年11月19日

山茶花が咲く頃に

11月19日(火)

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もう冬の日差しになろうとしている、英彦山のこの頃です。

その日差しを浴びて、山茶花が次々に咲いている。
咲いては散りを繰り返して、これからの冬枯れの里山を明るく彩る。

★ つれづれに一句

  山茶花の 咲ひて里山 日和かな   yamahiko
   ・さざんかの さいてさとやま びよりかな



posted by yamahiko at 17:10| 植物・冬

2019年01月21日

冬野

1月21日(月)

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久し振りにスキー場へ、行ってみた。
本当は気になっている花があり、もうそろそろかなとも思って、まぁ天気も良いので
フラリと歩きたくなった・・、と云うのが本当のところです。

キャンプ場から自然遊歩道へ、この道は秋紅葉の頃はよく歩き、登山者も多かったが
今は静かなものだ。


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こう見ると日差しは強いが、風は冷たかった。
何しろ昨日は大寒だったし、季節は英彦山で一番寒い日々のはずで、その割にはこんなに
雪がないこの景色も珍しい。
寒林も清々しく、時折り野鳥の声が聞こえるだけの静けさです。

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綺麗サッパリとススキが刈られたスキー場はただ広々として、空も蒼いし冬も好いものだな。

★ つれづれに一句

  空蒼く して冬野とは 広かりし   yamahiko
    ・そらあおく してふゆのとは ひろかりし


そして・・、もう咲き始めているセリバオウレンです。

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やっと見つけた、この一株。
まだまだ、寒い日が続くんだけどね。




posted by yamahiko at 22:16| 植物・冬