2022年09月15日

橡の実が落ちる頃、豊前坊

9月15日(木)

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豊前坊の橡の実が、コロコロと落ちる頃。
ススキの穂が開き、この実が落ち始めると英彦山の秋の深まりを
感じるのは毎年のことです。


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境内の入り口に、樹齢を重ねる一本の橡の樹。
注連縄を張りご神木のように大切にされてきたが、殊更にこの季節になると
実が落ちるのを心待ちにされるようになっている。

  橡の実の つぶて颪や 豊前坊   久女

女流俳人杉田久女がこう詠んだ豊前坊の橡の実、それ以来の人気もののようです。
その句碑は、樹の根方に静かに治まっている。

★ つれづれに一句

  訪ね来て 句碑の心に 触るる秋    yamahiko
    ・たずねきて くひのこころに ふるるあき











posted by yamahiko at 15:33| 歳時記

2022年05月27日

風薫る

5月27日(金)

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風薫る5月も、残りわずかになってきた。

梅雨入り前の爽やかな日和りを逃さないように、この日差しを
全身に浴びておこう。


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★ つれづれに一句

  霊山の 里に棲まひて 風薫る    yamahiko
     ・れいざんの さとにすまいて かぜかおる






  
posted by yamahiko at 16:03| 歳時記

2022年04月10日

神幸祭、終了しました。

4月10日(日)

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神輿の「お上り」も無事に終わり、昨日からの神幸祭は終了しました。

コロナの影響を考慮して事前告知を控え気味にしていたのですが、沢山の
人手となり皆さん春の一日を満喫して戴いたようです。

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英彦山ではこれで季節が大きく進み、田川・筑豊地区にいよいよの春の
たけなわを告げる神事でもあります。


★ つれづれに一句

  爛漫の 春の千年 神事かな   yamahiko
    ・らんまんの はるのせんねん しんじかな


そして、メディアでも紹介されました。

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昨日の、NHKテレビテレビニュースで放映。

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今朝の、西日本新聞に掲載。

有難うございました。



posted by yamahiko at 19:20| 歳時記