2021年08月04日

息災を願い、茅の輪潜り

   8月4日(水)

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梅雨明けからバタバタと7月は終わり、猛暑の8月へと季節は進んでいる。

猛暑へと進む中で英彦山神宮の夏越祭も執り行われ、「茅の輪」が掛けられている。
暑い夏を乗り切り、残る半年の無病息災を祈願し、茅の輪を潜るのだ。

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年中行事の一つであり、しつらえられた茅の輪を潜るのは、新鮮な気持ちになるものです。
ちょうど1年の真ん中に行われる「夏越の祓」で半年間の穢れを落とし、新たな気持ちで
残り半年の運気を強めるというもので、日本各地の神社でも行われている。

そして茅の輪をくぐり罪穢(つみけがれ)を祓い、来るべく暑い夏を無事に越せますように
という神事であります。

★ つれづれに一句

  健やかな 歩みで潜る 茅の輪かな   yamahiko
   ・すこやかな あゆみでくぐる ちのわかな


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夏越祭で戴いた、小さな茅の輪。
家内の高い所に掲げ、毎日の息災を願います。



posted by yamahiko at 20:10| 歳時記

2021年07月29日

蝉時雨の中で

7月29日(木)

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朝から降り注ぐような、蝉時雨。
その中で、蝉の抜け殻を見つけた。

これは「空蝉・うつせみ」とも云われ夏の季語にもなっており、樹々の幹や草の茎などで
しがみついたままの姿で、よく見られますね。

★ つれづれに一句

  空蝉に ある金剛の 力かな   yamahiko
    ・うつせみに あるこんごうの ちからかな


今年の夏は英彦山も暑く、連日30℃越えだが先日などはナント36℃を記録するほどにも
なり、その暑さを更に募らせるのが木立から聞こえてくる蝉時雨だ。

鳴き募る蝉たちの声に、いよいよの夏の盛りを思うこの頃の英彦山です。





posted by yamahiko at 14:23| 歳時記

2021年07月09日

荒梅雨に

7月9日(金)

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雨の止み間に、ちょっとだけ外歩きを。
それにしても、今朝の大雨と雷鳴には驚きましたね。

どれだけ降り続くのかと心配でしたが、今は小雨程度になりホッとしているのも束の間で、
これから明日にかけて梅雨末期の豪雨になりそうだとか。


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今までこの時期の雨では甚大な被害が出ており、今回はどうか無事にと空を見上げて
やり過ごす事しかできない。
皆さんも、お気を付けてお過ごしください。

★ つれづれに一句

  荒梅雨の 強き雨音 聴きをりぬ   yamahiko
    ・あらつゆの つよきあまおと ききおりぬ





  

posted by yamahiko at 12:24| 歳時記