2020年06月27日

英彦山の粽(チマキ)は

6月27日(土)

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ご近所さんから、チマキを戴いた。
ウルチ米やモチ米をこねた細長い団子を、ホウキ笹という笹の葉4・5枚で包み、茹でたり
蒸したりして作る英彦山伝統の季節食です。

昔はまずホウキ笹を採りに行くことからその準備が始まり、子供たちが食べ盛りの頃は
庭先に薪を起こし大釜で大量に茹でていたいう。
それを風通しのよい所に吊るしておくのだが、笹の殺菌作用の為か不思議と傷む事はなく
日持ちしたと云い、今はそれほどの量は作らなくなったが懐かしい日々だという。

英彦山でもほとんどの家でこれを作らなくなったが、孫たちにはこの味を伝えたいと、
ご近所さんは細やかに続けており、そのお裾分けを戴いたのです。

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長年作り続けている慣れた手仕事は、完成された美しさだなとつくづく思う。
特別な甘みが付いているわけではないが、ほのかに笹の香りがする素朴な味わいの
英彦山のチマキです。

★ つれづれに一句

  思ひ出は 蘇へるもの 粽結ふ    yamahiko
    ・おもいでは よみがえるもの ちまきゆう











posted by yamahiko at 13:48| 日々のあれこれ

2020年06月26日

大雨の後は

6月26日(金)

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明け方の、大雨と雷には驚かされましたね。
やはり予報通りの降り方になりそれでも、もうそろそろ一段落しそうな雲行きに
なって来たような。


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大雨の後には必ずと云っていいほど、霧雨のうす暗さが残る。
これも霊山英彦山らしく、好きな景色でもあります。


★ つれづれに一句

  夏霧の 深さ暗さに 棲み慣れし    yamahiko
   ・なつぎりの ふかさくらさに すみなれし





posted by yamahiko at 10:07| 日々のあれこれ

2020年06月24日

明日からは

6月24日(水)

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今朝の日差しは、強烈だった。
日中にはその兆しの通りに気温が上がり、この時間でもまだ余熱が残っているような
中でこれを書いています。

そして、外にはホタルがフワフワと飛んでいる。
皆さん今年のホタル、もう見ましたか?
英彦山は山水が豊かで至る所にその流れがあり、庭先でもホタルの光を見る事が
できて、今はその季節でもあります。

★ つれづれに一句

  神の水 慕ひ蛍の 二つ三つ   yamahiko
   ・ かみのみず したいほたるの ふたつみつ


そして、この梅雨の中休みも今日まで。
明日からは、叉雨が降り続き家籠りになりそうです。




posted by yamahiko at 21:09| 日々のあれこれ