2019年08月10日

南岳コースを、テレビ局の案内で

8月10日(土)

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今日はテレビ局の撮影の案内で、南岳コースへ。
暑さは覚悟しているとはいえ、少しでも涼しい内に登り始めたいので、銅鳥居に
7時集合して、さぁ出発だ。

このコースの見どころ、英彦山らしい魅力紹介ということで、そう聞けば張り切りたく
なるが、ピックアップして案内することにしよう。
撮影しながら機材も持って・・・、撮影クルーの体力を心配したがそれはさすがに
テレビマンのことで楽々と進み、大南神社から鬼杉に到着だ。

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ここではゆっくり、まずは鬼杉の樹齢を重ねた荘厳さと、その古木ぶりを
撮って欲しい。
丁度来合せた登山者へのインタビューも、熱心だ。

これから尾根へ登り詰めるが、その荒い石段は直登に近いので、汗まみれで
ここは辛抱のしどころだ。
鎖場も難なく登ると、そろそろ中岳山頂は近くなってくる。

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由布岳を遠望。

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九重連山を遥かに。

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仲摩殿畑山と手前に刈叉山。
今日は大気が澄んでいるようで、遠くまで見えている。

★ つれづれに一句

  見晴るかす 青き峰々 秋気澄む   yamahiko
     ・みはるかす あおきみねみね しゅうきすむ


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中岳上宮が見えて来た。

この後撮影やら登山者へのインタビューを重ねて、正面コースを下山。
下山完了は4時近くになっていた、お疲れさまでした。

山のガイドは疲れるけども、これが叉英彦山のアピールになればと思う。














posted by yamahiko at 23:04| ガイド

2019年08月05日

夏の花を案内

  8月5日(月)

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今日は新聞社の取材で、北岳コースへ案内。
望雲台が目的で、涼しい時間帯と思い8時には登り始めたが、それでも
たちまち汗まみれになってしまう。

★ つれづれに一句

  山登る 一歩一歩に 玉の汗   yamahiko
    ・やまのぼる いっぽいっぽに たまのあせ

望雲台への登り口で、撮影タイムだ。

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今が盛りのイワタバコや、クサアジサイなどの夏の花たち。
首尾良く、撮れただろうか。




posted by yamahiko at 21:35| ガイド

2019年08月04日

増了坊の片付け作業へ

8月4日(日)

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連日の猛暑、こんな日はさすがの英彦山もそれなりに気温は上がるもので、蝉時雨の
真っ只中、参道沿いの坊舎「増了坊」の庭の片付け作業でした。

参道をよく行き来している人は、あぁあそこだな・・と分かるかも知れない。
増了坊は修験道時代には、亀石坊・政所坊と並ぶ英彦山の「三大坊」と称された大坊で
あったが今は空き家になって久しい。
荒れるに任せるのは忍びなく、時々集まってはこうやって手入れを重ねており、今回は
庭木の剪定をして、随分風通しも良くなりサッパリとしたものです。


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一時は枯れかけていた、ハギの花も蘇り始めている。
英彦山門前町同好会、ガイドの会の皆さん、お疲れさまでした。

そして午後からは、松養坊で歴史講座。

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講師に、九州外国語学院講師・香蘭女子短期大学非常勤講師の山口正博先生を
お迎えして、「英彦山と英彦山六峰の松会」を語って戴く。
始めて聞く人には難解なテーマだったかも知れないが、これも英彦山を深く知るための
貴重な座学です。

有り難うございました。













posted by yamahiko at 15:42| ガイド