2019年12月07日

今年最後、増了坊の清掃

12月7日(土)

12月は一つづつ片付けて、終わらせて、年の瀬へ一直線に向かう月だ。
よく〇〇納めなどと云い、お役所や企業の仕事納めがニュースになったりして、
あぁいよいよ年末だなと、実感したりする。

ガイドの会の活動もいよいよ年末に向かい、先日は財蔵坊の冬季休館に入ったし、
今日は増了坊の最後の掃除を済ませました。

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これは「英彦山門前町同好会」が不定期に行っている増了坊の清掃活動に、ガイドも
参加しているもので、今年は庭木の伐採などもして随分広々となってきた。
参道の落ち葉も集めて、綺麗サッパリだ。

一年間、お疲れさまでした。
そして、来年も宜しく。







posted by yamahiko at 22:51| ガイド

2019年11月28日

佐賀へ研修会

11月28日(木)

今年のガイド研修会は、佐賀県へ。
長い歴史の中でも英彦山と特にゆかりが深い、佐賀市内の徳善院と高伝寺、
佐賀城本丸歴史館・徴古館を訪ねることに。

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英彦山の青銅鳥居は、初代鍋島藩主勝茂公の寄進である事はよく知られている。
そしてかつては佐賀の一般民衆も、「英彦山参り」と称して足繁く英彦山へ通った。

この徳善院は鍋島直茂の祖父にあたる鍋島清久が、英彦山権現の分霊をこの徳善院に祀り
「徳善院権現」または「徳善院英彦山」とも称された。
歴代藩主の祈願所となり、鍋島藩と英彦山信仰の拠点役をつとめていた。
明治の代になりその役目は終わったが、今でも人々の間では「英彦山講」などの組織は続き、
参拝されている。

以前訪ねた時は住職から熱心な説明を聞いたが、当時の建物はなく、新しい堂宇の中は
伺い知ることはできなかった。
徳善院跡、と云うべきかも知れない。

英彦山を模して立ち並んでいたという坊舎群はなく田んぼになり、ただ、初代藩主勝茂の四男、
鍋島直弘が寄進した石造りの鳥居は参道に残っていて、山号の「宝樹山」の扁額だけが当時を
物語っているようです。
そしてこれも英彦山の銅鳥居と同じく、「明神鳥居」の様式ですね。

次は高伝寺へ。

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高伝寺は天文二十一年鍋島清房(なべしまきよふさ)が創建。
その後、初代藩主鍋島勝茂が寺領などを寄進し、鍋島家の菩提寺となります。
明治四年には、佐賀藩最後の藩主鍋島直大(なおひろ)が、散在していた鍋島家の先祖の墓、
また戦国時代に佐賀を治めていた龍造寺(りゅうぞうじ)家の墓をこの高伝寺に集めたという。

「龍造寺」、英彦山と佐賀の繋がりを調べていた当時に出て来た豪族の名前であり、思わぬ
再開を果たしたような気分にもなる。

現在、墓所は西側に鍋島家、東側に龍造寺家の墓碑・献灯が整然と並んでいます。

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佐賀城本丸歴史館、徴古館は専任のガイドさんや、学芸員さんの丁寧な説明、案内で
興味深く見学したが、その展示物の膨大さや深い話に時間が忽ち過ぎてしまう。
これは叉来なければと思ってしまうし、英彦山と佐賀との繋がりはまだまだ勉強途上だ。

有り難うございました、そしてお疲れさまでした。








posted by yamahiko at 16:20| ガイド

2019年10月28日

新聞社の案内、スキー場へ

10月28日(月)

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今日は新聞記者の撮影案内で、スキー場(鷹巣原高原)へ。
これ以上の晴天はないだろうと思えるような、ススキ日和りのポカポカ陽気。

銀色に輝く、ススキの大海原です。


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ちょうど休憩中のグループもいて、取材も出来たようでこの日を選んで良かった。

★ つれづれに一句

   何よりも 小春日和りで ありしこと    yamahiko
     ・なによりも こはるびよりで ありしこと


ここで、お知らせです。
英彦山青年の家主催、「ススキフェスタ」の参加者募集中です。
詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.fsg.pref.fukuoka.jp/hikosan/
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急に紅葉狩りの人も増えてきてと、問い合わせも増えています。
里の紅葉はどうだろうと、龍門峡を見てきましたが、まだまだ色付きは
始まったばかりです。

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やはり紅葉は気温が低い山頂近くから始まるもので、これも例年通りですね。
それぞれの紅葉スポットを、順次お知らせします。







posted by yamahiko at 20:34| ガイド