2018年10月12日

後家杉(ゴケスギ)へ

10月12日(金)

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英彦山青年の家の先生を、鷹ノ巣山麓にあるゴケスギ(後家杉)に案内した。

かつては2本立っていたが、風雪で一本が倒れてしまい誰云うともなくゴケスギと呼ばれるようになり、
今では樹齢1200年の鬼杉(国天然記念物)に次ぐ古木という事になる。

新任の先生なので初めてのご対面でもあり、見上げるほどの巨木ぶりにビックリ!
英彦山のお宝、これから色々案内しますよ。

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昨日は西高東低の冬型空模様になり、グッと冷え込み山を見上げるとドンヨリだ。
こういう急な冷え込みで、紅葉が進むというし綺麗な色付きになる。

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標高800m付近はそろそろの色付きが始まり、三角に見えるメタセコイアの黄葉が金色に
輝くとき、英彦山の紅葉は極まる。

もう、そんなことに思いを巡らす日々になってきたこの頃です。

★ つれづれに一句

  中腹に 雲湧きあがる 初紅葉   yamahiko
    ・ちゅうふくに くもわきあがる はつもみじ






posted by yamahiko at 00:00| ガイド

2018年09月23日

山伏の衣装は

9月23日(日)

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みんなで山伏衣装を身にまとい、英彦山の史跡巡りをしよう〜!、というイベント。
「ひこさん 山伏の里探訪」の参加者を募集しています。
https://www.town.soeda.fukuoka.jp/docs/2018091400010/

それに向けての準備やら打ち合わせやらがあり、昨日は松養坊で山伏衣装の着付けの練習会と
なりました。
門前町同好会とガイドの会、それぞれのメンバーが集合です。

これで2回目となり、ようやく慣れてきたようで中々サマになってきたなぁ。


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イベント当日は参加者の着付けを手伝わないといけないので、まずは自分で着慣れないとね。
何回も脱ぎ着しているうちに、チョットしたコツのようなものが身に付いてくるもので、これで
スッカリ山伏気分、・・・かな?

装束や法螺貝など持ち物に至るまで「山伏十二道具」として、それぞれに由来と意味があり、
それらを知るとまた奥深い。


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すっかり晴れ上がった、昨日の午後。
やはり、気分が好いな!
posted by yamahiko at 00:00| ガイド

2018年09月19日

一枚の写真に

9月19日(水)

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英彦山の、ひと昔前の暮らしを物語る写真。

撮影は昭和5年、現在の神宮下バス停周辺の家並で、これを基にしてカラーの絵はがきが
発行されたそうです。
何よりも驚かされるのは茅葺屋根の造りで、生活様式も今とは随分違ったことだろうと
色々思いを巡らせます。

★ つれづれに一句

  英彦山の 昔を偲ぶ 秋灯下   yamahiko
    ・ひこさんの むかしをしのぶ しゅうとうか   



そしてこの茅葺屋根の材料となったのが、鷹巣原高原のススキなのです。

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今では秋の観光スポットとしてお馴染みだが、その昔は山深い里の暮らしを支えていたんだろうな、
という事が実感できる一枚の写真です。

眠ったままになっている英彦山の古い写真、少しづつ掘り起したいと思っています。

さて、昨日はテレビ局二社でススキとキンモクセイが放映されました。

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取材お願いした翌日の撮影と放映、素速いですね。
有り難うございます〜!
posted by yamahiko at 05:18| ガイド