2018年08月27日

奉幣殿工事の現地見学

8月27日(月)

・写真をクリックすると、拡大されます。

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塗装工事中の、英彦山神宮奉幣殿。
修験道時代の霊仙寺大講堂で、国指定重要文化財に指定されている。
天平12年の創建と伝わり、現在のものは江戸時代初めの元和2年、当時の小倉藩主、細川忠興公の
寄進によって再建されたものです。

平成の世最後の工事という事になり、12月初旬の完成が待たれますがガイドのメンバーで神宮の厚意
により、現地見学させていただきました。

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向拝の屋根の真下まで足場を登り、高千穂宮司の熱心な説明を聴きましたが貴重な時間となりました。

今までにも何回か修復を重ねてきた、奉幣殿です。
http://www.bunkenkyo.or.jp/archive-site/detail/hikosanjinjya/

平成12年の杮葺き屋根工事も、見学したことを思い出します。

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いつもは外から見上げている、それぞれの部材のその大きさには驚きでしたね。
塗装工事の掻き落とし作業は9月初旬頃迄、その後中塗り・仕上げを経て12月8日完了予定です。

こういう時でないと聞くことが出来ない話にも触れられ、勉強になりました。
有り難うございました。

★ つれづれに一句

  秋めいて 五感いきいき 蘇へる   yamahiko
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posted by yamahiko at 00:00| ガイド