2021年10月12日

ナンバンギセルは

      10月12日(火)

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今年も見つけた。
ススキの根元をかき分けると、ナンバンギセル(南蛮煙管)のその少しひょうきんな
姿を見る事がある。

ナンバンギセルは、古くは『万葉集』にも登場する一年草の寄生植物で、それが
煙管のかたちに似ているので、この名で呼ばれるようになったとか。
英彦山ではよく見られたが、年毎にその数は減っており今や希少種のように
なってしまった。

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屈み込んで覗いて見るが、花の造りがどうなっているのか今一つ分からない
この不思議、というより面白みに引き寄せられる。

★ つれづれに一句

  深秋の 花の不思議に 屈みけり   yamahiko
    ・しんしゅうの はなのふしぎに かがみけり







posted by yamahiko at 20:30| 植物・秋