2021年10月03日

タンナトリカブトの紫は

   10月3日(日)

・写真をクリックすると、拡大されます。

PA030002.JPG

タンナトリカブトの花が、見頃を迎えています。
有毒植物としてその名を知られているが、実物をみると蘭の花を思わせるようなその
美しさに驚かされる。

毒も使い方で薬にもなる。
その昔英彦山の山伏達は、絶妙なさじ加減で生薬の一つとして使っていたのでは
ないかと云われている。


PA030018.JPG

PA030013.JPG

PA030005.JPG


参道横の「会所跡」の群生がメディアでも取り上げられたが、坊跡の庭先などでも
ヒッソリと咲いている。
こうやって木漏れ日の中で見る紫の花は、毒を持つ妖しい美しさでもあるような。

★ つれづれに一句

  紫の 花の妖しさ 鳥兜    yamahiko
    ・むらさきの はなのあやしさ とりかぶと





posted by yamahiko at 15:30| 植物・秋