2021年03月14日

一般公開、再開します

     3月14日(日)

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冬季閉館していた財蔵坊、来週から一般公開を再開します。
今日はそれに向けての大掃除をしましたが、ガイドメンバー全員集合です。

 ◎ 財蔵坊の公開日 毎週土・日曜日、祝祭日  10時〜15時



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一冬閉め切っていたので全部の戸を開け放ち、まずは空気の入れ替え。
全員で内部と外回りの片付けだ、いつものように囲炉裏の火を起こすと、この
財蔵坊の日常が戻ったような気分になるものです。

山伏の里・英彦山に伝わる、歴史を経た山伏の屋敷です。
皆様のご来場を、お待ちしております。

★ つれづれに一句

   山伏の 里と伝へて 春めきぬ   yamahiko
    ・やまぶしの さととつたえて はるめきぬ



  
posted by yamahiko at 19:40| 財蔵坊日記

2021年03月13日

山霧の深さに

     3月13日(土)

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濃い山霧の中に鎮座する、高住神社。

英彦山は霧が掛かりやすい地形ではあるが、ここ高住神社は殊更に深く雨後とも
なると深山幽谷の様相になる。

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青空の好天も好いが、こういう景色を求めてカメラマンや俳句会の吟行など
でも、訪れる人達が多い。

霧の英彦山、というテーマはどうだろうか。
霊山英彦山が最も英彦山らしくなる、そんな一日だ。

★ つれづれに一句

  霧湿り して春寒の 石畳   yamahiko
   ・きりしめり してはるさむの いしだたみ



  
posted by yamahiko at 20:47| 歳時記

2021年03月12日

春の訪れを

        3月12日(金)

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福岡県の、桜の開花宣言が発表されたそうな。
やはり日本人には桜は特別なもので、本格的な春の到来とそれに伴い何か
好いことが始まる様な気分になってくるのが不思議だ。

英彦山の山路も、色々賑やかになってきた。
その中でもコショウノキの純白は特別でこの不思議な名前の由来は、その実が
コショウのようにピリピリと辛いからだと云う。


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ユリワサビは、足元に静かに咲いている。


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風に揺れているのはキブシで、早春の谷を彩る。
これからは、山野草巡りの山歩きが多くなってくるだろうな。


★ つれづれに一句

  咲き競ふ 山路に春の 訪れを   yamahiko
    ・さききそう やまじにはるの おとずれを




posted by yamahiko at 20:34| 植物・春

2021年03月11日

守静坊の枝垂れ桜へ

   3月11日(木)

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桜の開花予想がしきりに云われるこの頃、どうも例年より早くなりそうで、ならばと
守静坊の枝垂れ桜を見てきました。

もう全体がおぼろげにピンクに染まり始めているようで、やはり今年の開花は
早くなりそうですね。


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明日の一雨が更に開花を誘うかもしれず、これからは日毎に蕾がほぐれそう。

気の早いカメラさんが下見に来ていて、毎年この撮影を楽しみにしているとか。
たくさん撮って、作品を発表してくださいね。

これからは、順次開花状況をお知らせします。

★ つれづれに一句

  初花へ 通ひ慣れたる 路なりし   yamahiko
   ・はつはなへ かよいなれたる みちなりし




posted by yamahiko at 22:11| 植物・春

2021年03月10日

南岳コースへ巡視

3月10日(水)

今日は山へ、と云っても山頂を目指したわけではなく、南岳コースの智室谷付近で
登山道の整備工事が始まっているというので、その確認へ行きました。

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大雨などで崩れていた3ヵ所が工事中でしたので、お知らせします。

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1か所目は、南岳コースへ入りすぐ。

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次は、更に5分ほど進んだ所。

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3ヵ所目は、智室谷への入り口付近。

いずれも迂回路が設けられているので、登山者の皆さんは気を付けて
それに従い歩くようにしましょう。







posted by yamahiko at 22:20| 山行記録