2020年06月21日

障子ヶ岳へ

6月21日(日)

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今日は深倉峡から、障子ヶ岳(948m)へ登ることにしました。
いつも我が家から見えてお馴染みで、英彦山からはお隣さんという山です。

そして聞く話によると、昔はその麓に小屋を構えて炭焼きをしたり、日当たりの良い一角では
マツタケが採れたり・・・、と英彦山の人たちに親しまれた山でもあったと云います。

もっと身近な山にも登らなければ、という思いにもなります。
深倉園地に車を停め、とにかく出発だ。
暫くは林道歩きでここは樹木が深く単調な景色が続き、そろそろ歩き飽きてきたなと
思う頃、登山口に到着。

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登山口からはまず杉林へ入りすぐに急登になるが、これが落ち葉が深くズルズルと
滑りやすく四苦八苦しながらになるが、それもしばらく我慢すると平坦な尾根に出る。


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シャクナゲの群落もあるが花が咲いた形跡もなく、周りの木立が大きく日当たりが悪いから
なのかも知れない。
山頂へと続く道はほの暗く、それでもチラチラと遠望が利くところがある。


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木立の間から見えるのは、中岳と南岳だ。
少し曇っているが、上宮までハッキリ見えている。

この辺りまで登って来ると、急に風が強くなってきて肌寒いほどで汗も引いてしまう。
山頂はもう近い。


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フカフカした、天然のヤマ苔の一帯。


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ヒッソリと小さなプレートが立つ、山頂に到着。
周りは木立に囲まれているので、展望はない。

もう少し行けば少々見晴らしの良い地点があるが、もう今日はここで良しとして、
下山することにしよう。
帰りはゆっくりと、山の花を見ながらだ。


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深倉園地へ戻ると車が一台増えているだけで、今日は野鳥の会などの鳥ヤさんたちも
来ていなくて、静かなものでした。
お疲れさまでした。

山路の花たち。

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ヤマアジサイ、紫が濃いな。


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マタタビ、もう実が付いている。


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ヤマツツジ、やはり自生の方が色鮮やかだ。


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モミジウリノキ、このクルリンが可愛い。


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イチヤクソウ、いつも覗き込んでしまう。


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ヒナラン、「雛蘭」の名前のように優しい花だ。


































posted by yamahiko at 22:16| 山行記録