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今日は日差しが強く、春うららの一日でしたね。
この日差しとは裏腹にコロナウイルス感染問題で、世間は重苦しい空気が漂っている。
英彦山は空気も冷涼で雑踏とは程遠く、この話題から逸れていると思っていたら、身近な
行事や計画が中止や延期になったり、ジワリとその影響を感じるようになってきた。
疫病退散・国家安泰、という言葉を思い出したりする。
令和の時代に起こったこの問題は、後の歴史の中でどのように語られるのだろうか。
息が詰まらない程度に息抜きもしながら、この大変な時期を乗り越えて行こう。