2020年03月21日

登山ガイド、中岳へ

3月21日(土)

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今日は久し振りに、登山ガイドでした。
ガイドメンバーの福森さんも加わり正面コースの往復でしたが、本当は明日の予定だったのが
天候が明日は崩れそうだという事で、急遽日時の変更となった。

銅鳥居から出発して、途中の史跡や自然観察などをしながらの、ゆっくり登山。
初夏のような天気も手伝って、親子連れの登山者が多かった。

朝9時から下山完了は16時、英彦山の魅力、奥深さを分かって戴けただろうか。
これからも英彦山を宜しく、
お疲れさまでした。

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今朝のNHKテレビの「アサタビ」は添田町特集で、英彦山が紹介されていた。
有り難うございました。








posted by yamahiko at 21:33| ガイド

2020年03月20日

静けさの中に、玉屋神社

3月20日(金)

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今日は連休初日でもあるし、朝からよく晴れましたね。
玉屋谷、玉屋神社の方へ歩いてきました、山頂を目指さない山歩きです。


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智室谷を通過して、今日はそのまま直進する。
暫く行くと川を渡るが、掛かっている橋は腐ってグラグラしているので、石伝いに渡る。
南岳へ通じるこの道は、健脚コースと云うこともあり登山者も少なくひっそりとしたものだが
アップダウンもあり変化に富み、面白いコースだと思う。

白岳への分岐点を過ぎたら、杉木立の中に入るがここは間伐もされていて、整然としており
好い具合に陽が差し込み快適に歩ける。


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振り返ると正面コースの稜線、空が青いな。
やがて、玉屋神社に到着。

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まだ「修験道」などと云言葉もなかった昔々。
玉屋神社の始まりは「般若窟」と云われ、英彦山の開山伝説にも登場し、霊山英彦山の歴史は
ここに始まったと云ってもいい程の聖地です。


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社の中に湧き出る水は日本三霊水の一つとされ、毎年「御池神事」が執り行われ樹齢を
重ねた木立に囲まれ、時間が止まった様な深い霊気があり、やはりここは今でも特別な
場であるようです。

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鬼神社。

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石清水。

そしてこの一帯は玉屋谷と云われ、その昔は山伏が棲みつき、坊舎が建ち並び集落が出来て、
今でもその名残を見る事が出来る。

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ここで一休み、本日の山のお供はこれ。

帰りは林道へ抜け、国道を歩くことにしよう。

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大南林道へ出てきました。
ここから渓谷沿いに上がると、鬼杉への登山口です。

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国道を歩き、銅鳥居へ帰ってきました。
今日は南岳側の麓をグルリと周回しました。

山路の花たち。

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サバノオ、沢山咲いていたよ。

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サツマイナモリ。

お疲れさまでした。




















posted by yamahiko at 21:09| 史跡ご案内

2020年03月19日

頑張れ、「ヤマトホ」

3月19日(木)

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今朝バッタリと、「ヤマトホ」のお二人に出逢った。
「ヤマトホ」とは
FBS開局50周年記念「九州1周ヤマトホ!〜2936.9キロイタダキます!」
 2019年3月8 日から九州を1周する九州自然歩道を徒歩で制覇を目指します!
 FBS開局50周年の年に、九州を知り、大自然と向き合う ビッグプロジェクト!

という番組で、今朝逢ったのは今から中岳を今から目指す、レポーター役の芸人さんお二人と
その撮影クルーだ。
番組詳細は、こちらもご覧ください。
http://www.fbs.co.jp/yamatoho/

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彼らとは昨年山中でも出会っており、奇縁を感じる。

今頃は山中の、どのあたりを登っているのだろうか。
あれから一年が過ぎ、無事に完結できるようにエールを送りたい。













posted by yamahiko at 11:21| 日々のあれこれ

2020年03月18日

ゲンカイツツジ巡り

3月18日(水)

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3月もこの頃になると、ゲンカイツツジの咲き具合が気になって来る。
サクラも咲き始めたとニュースになったり、春を待っていたように色々の芽吹きや
開花が次々に始まる。

南岳コースの、「玉屋見口」まで行ってみよう。

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杉林を抜けて。

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智室谷の坊舎跡の石垣を見ながら、緩やかに登ってゆく。
この辺りはいつ来ても静寂そのもので、今日は天気が良く野鳥の甲高い
囀りだけが木立の間から響いてくる。
やがて分岐点に到着、そこから登山道を逸れて小道を進む。

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この岩場の小道は登山道でもなければ、生活道でもない、その昔山伏達が
行場から行場へと行き交った、いわば「山伏道」と言える。
智室谷、玉屋谷、四王寺谷など、そして上宮へ通じてもいる。

そしてゲンカイツツジはというと、まだ蕾でした。
もう少しで、咲き始めそうだ。

もう一か所、行くことにしよう。

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障子ヶ岳と白岳が眼前に迫る、岩稜です。
ここはまだ蕾も多いながら、濃いピンクの花を咲かせていました。

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風がありそれをやり過ごしながら、どうにか撮れて好かった。
この谷はタムシバも白い花を咲かせるが、それはまだまだのようでしたね。
ゲンカイツツジ巡りの、山歩きでした。

お疲れさまでした。












posted by yamahiko at 20:56| 山行記録

2020年03月17日

中岳へ、残雪の正面コース

      3月17日(火)

昨日の雪はまだ残っているかなと、正面コースを登ってきましたが、やはり
この時期の事で、解けるのも早いようで所々に残雪という感じでした。
最近は朝の時間は薄曇りで、昼近くになるとようやく晴れてくるというパターンが
多くなっているようで、今日もそれでした。

ま、気持ちを奮い立たせて登りましょう。

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修復なりし下宮を見ながら、登山開始。
暫くは鬱蒼とした杉木立の中を一歩一歩踏みしめて歩く。

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第一展望所までの急登がこのコースでは一番の難所になり、ここまで来ると後は
緩やかになる。
それでも初めての人は、もうここで諦めて帰ることもあると云う。

鬼が一夜にして築いたと云われるだけあって中々の登りで、さてここで一息ついて
また歩き始めよう。


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少し雪が増えてきた。


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中津宮を過ぎた辺り、岳滅鬼山方面の稜線を見ながら。


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千本杉の谷を通り過ぎて、行者堂に到着。
ここからは中岳まで、あと僅かな登りだ。

樹々の雪は完全に解けてなくなり、登山道の雪に足元を気を付けながら登ってゆこう。


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中岳上宮が、見えて来た。
この空は黄砂も交じっているのかもしれない、と思わせるような薄曇りですね。

中岳到着後は、まずは今日の目的バイオトイレの掃除点検を済ませる。
登山者もポツリポツリと登って来て、いつものように山の情報交換やらに、時間は過ぎてゆく。
気温は上昇中のようで、休憩していても苦にはならない。

帰りも、正面コースを下ることにしよう。

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ツクシショウジョウバカマ、もうこれが咲く季節なんだ。

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参道のミツマタも、咲き進んでいる。

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家の周囲の雪は、これで解けそう。

お疲れさまでした。


















posted by yamahiko at 16:18| 山行記録