2020年02月08日

寒の戻り

2月8日(土)

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寒の戻りの、今日一日でした。
これも立春を過ぎた頃によくあること、とは云えこの寒さにはたじろいでしまう。

三寒四温を繰り返しながら、本当の春の到来を待つ英彦山のこの頃です。

★ つれづれに一句

   山気にも 寒の戻りの ありし空   yamahiko
     ・さんきにも かんのもどりの ありしそら 



posted by yamahiko at 21:57| 今日の空

2020年02月07日

澄む空に

   2月7日(金)

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雨が上がった朝、こんな時はもしや雲海が出ているんではないかと、花見ヶ岩へ
行ってみたら、カラリと晴れていてちょうど山の端から朝日が煌々と昇っていた。

雲海が見られなかったのは当てが外れたが、こんなに大気が澄み青空というのも
中々の景色だ。


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これから春へ向かうと、空はボンヤリと「春霞」になる日が多くなる。
空にも四季折々の変化があり、「春霞」も季節の風物だと思えば受け入れられそうだ。

でも、澄んだ青空はやはり好いもので、それだけで元気が出てくるような気がする。

★ つれづれに一句

  見晴るかす 空の広さも 春隣り    yamahiko
    ・みはるかす そらのひろさも はるどなり
   




posted by yamahiko at 22:41| 今日の空

2020年02月06日

囀りに

2月6日(木)

辺りが少しづつ春めいてくると、鳥たちの動きも忙しなくなってくる。
群れて枝伝いに動き回り、何かの気配に驚いたように一斉に飛び立ったかと思うと
甲高い囀りを響かせたりする。
ツツピー、ツツピーの声が一番分かり易く、これはヤマガラなどのカラ類だ。
まだおぼつかないがウグイスも鳴き始めているので、もうじき正調の声が聞かれるだろう。

餌台にやって来る鳥たちの、撮影特訓も頑張っています。
そして、野山に芽吹きが始まり虫たちが出てくる頃には、この餌台も終わりです。

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シロハラ、一羽だけでやって来て決して動じない。

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ソウシチョウ、この色鮮やかなこと。


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シジュウカラ、いつもゆっくり気味にマイペースだ。


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メジロ、いつも仲良しだね。


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★ つれづれに一句

  囀りに 恋の旋律 あるよふな   yamahiko
     ・さえずりに こいのせんりつ あるような











posted by yamahiko at 21:52| 歳時記

2020年02月05日

残雪の中岳へ

2月5日(水)

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今日は、まだ雪が残る中岳まで登りました。
立春も過ぎたので、それなりの陽気を当てにしていたが、それは完全に
見当違いだったようで、冷たい風とガチガチの残雪を見ながらの登山になりました。

雲が厚く暗い空ですね、それでも登ろう、登ろう。

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行者堂付近から残雪が多くなるが、登山道の石伝いに行けば滑ることもなく登れるが
解けかけた雪が凍り付いている時が、一番注意しなくては。
なので、この時期はアイゼンは必須です。

★ つれづれに一句

  残雪の 多き固しと 行く山路   yamahiko
    ・ざんせつの おおきかたしと ゆくやまじ


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中岳休憩所に到着。
誰もいないかと思ったら中で登山者一名がラーメン食事中、コンニチハ。
気温氷点下3℃、風があるので体感気温はそれよりも低く感じ、手先が悴んで来るし
じっとしてはいられない。

今日の目的、バイオトイレの掃除に取り掛かる。

英彦山のバイオトイレは、太陽光発電で作動しているので、冬場のトラブルが
一番心配されるのだが、今年もどうにか大きな問題もなく過ぎようとしている。
そして、利用する登山者の皆さんのマナー厳守を改めてお願いします。

掃除の後連絡帳に異常なしを記帳して、下山開始。
お疲れ様でした。











posted by yamahiko at 21:34| 山行記録

2020年02月04日

立春の朝

2月4日(火)

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今日は立春ですね。
それでも英彦山は氷点下の冷え込みで、霜の朝を迎えました。

英彦山の麓、津野集落は霜撮影スポットでもあります。
一面の霜、霜に冷たさをこらえて、非日常の景色を撮りましたよ。

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朝日が差し込んできて、白い霜がたちまち溶けキラキラの世界になってゆく。


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いつもの英彦山遠望スポットからも、春立つ日の田んぼ。
遥かに聳える英彦山は、今朝は霞んでいました。

それでもこの明るい日差しに気温はどんどん上がり始め、確かに
春の兆しを感じた朝でした。

★ つれづれに一句

  神々の 山を遥かに 春立ちぬ   yamahiko
    ・かみがみの やまをはるかに はるたちぬ



  





posted by yamahiko at 10:55| 歳時記