2020年02月15日

ミツマタ

2月15日(土)

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まだまだその季節ではないと知りつつも、参道付近のミツマタの
様子を見に行ったら、黄色の小花がポツリと。

こんなこともあるもので、やはりこの花の色は春の兆しを感じさせてくれる。


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まだまだ固い、蕾の群生だ。
これが灯るように咲き始める頃、英彦山に本当の春がやって来る。

★ つれづれに一句

  三椏の まだ整はぬ 花支度   yamahiko
    ・みつまたの まだととのはぬ はなしたく






posted by yamahiko at 21:48| 植物・春

2020年02月13日

フキノトウ

2月13日(木)

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昨日とは打って変わって晴れ上がり、気温も上がりましたね。
サクラが咲く時期のような、気温上昇だったとか。

気が付けば、もうフキノトウが顔を出している。


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★ つれづれに一句

  萌へ出づる 物の数多に 日差し濃し    yamahiko
    ・もえいづる もののあまたに ひざしこし


それでも、来週は真冬に戻るような冷え込みになるといい、雪が降るかも知れないとか。
冬と春が行ったり来たりするのも、この時期らしくもありますね。









  

posted by yamahiko at 22:05| 植物・春

2020年02月12日

春の嵐に

2月12日(水)

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今日は朝から雨と風が激しく、一日中家に閉じ込められています。
何かこういう日の写真でも撮ろうと出たのですが、風が強くすぐに戻って
しまいました。
パッとしない写真ですね、それでもこの暗さだけでも分かって戴ければ。

春の嵐は古い葉などを落とし、新陳代謝を促すもので、強い雨も風もちゃんと
理由があると云いますね。
春嵐、木の芽雨、春雷、春一番、などの春の季語は万物が新しく生まれる事の
明るさを詠むものとされています。

もしかしたら今日の風は、春一番になるかも。

★ つれづれに一句

  降る雨に 芽吹きの音の 聞こへ来る    yamahiko
    ・ふるあめに めぶきのおとの きこえくる


posted by yamahiko at 16:06| 歳時記

2020年02月10日

大地の目覚め、オオイヌノフグリ

2月10日(月)

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大地が目覚め始める、2月。
真っ先に瑠璃色の小花を咲かせるのが、オオイヌノフグリだ。

名前は知らなくても、畦道や日当たりの良い庭隅などで眼にすることがあるだろうし、
この花も先日紹介した、セリバオウレンと並び称される春の妖精だ。

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大地の目覚めを告げる、オオイヌノフグリです。

★ つれづれに一句

  春草の 咲ひて母なる 大地あり   yamahiko
    ・はるくさの さいてははなる だいちあり





posted by yamahiko at 20:38| 植物・春

2020年02月09日

ヒヨドリが

2月9日(日)

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野山の芽吹きはまだまだで、アオキの実が冬枯れの中でよく目立っている。
それをどこからともなくやって来た、ヒヨドリが上手に見つけては食べているのを
よく見る。

冬に赤い実が多いというのも、餌として鳥たちから見つけやすいようにと、
チャンとした理由があるようで、それにヒヨドリは夢中だ。

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こうやって、鳥たちも春を待っている。



  

  



posted by yamahiko at 16:11| 日々のあれこれ