2019年10月23日

苅田町等覚寺集落の棚田へ

10月23日(水)

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苅田町の等覚寺集落の棚田でソバの花と、蝶を呼ぶ花フジバカマが盛りと聞き、これは
行かねばと思い立ち早速行って来ました。

等覚寺の里は平尾台の麓であり、英彦山六峰に名前を連ねる修験の山で、かつては
「普智山等覚寺(ふちさんとかくじ)」、と呼ばれていたという。
現在もその名残りの行事である「松会」という神事が白山多賀神社で千年余、連綿と
続けられていて、毎年4月には訪れている。

「松会」とは英彦山を中心とした、豊前の国の修験の山々に伝わる、春を呼ぶ祭りの事で、
毎年4月第3日曜に行われています。
その様子は、こちらから。
http://yama-hiko.sblo.jp/archives/20190429-1.html


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今集落の人口は17人とか、それでも地域を守ろうと棚田にソバを植え、そして2017年
からフジバカマの苗を植えて、アサギマダラの飛来地を目指してきた。

その成果は出て来たようで、この日も沢山の観光客が来て里山の秋を楽しんでいたし、
高台には休憩所もあり、そこからは棚田の全容が見渡せるようになっている。


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白いソバの花と、蝶々が舞うフジバカマのピンクの花が棚田を吹き抜ける風に揺れ
その中で時間を過ごし、この里の人たちの頑張りに思いを深くする。

有り難うございました。

★ つれづれに一句

  秋草の 風に遊べる 里なりし   yamahiko
    ・あきくさの かぜにあそべる さとなりし

















posted by yamahiko at 21:46| 日々のあれこれ