2019年08月09日

空蝉・うつせみ

8月9日(金)

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P8090002.JPG

朝から降るような蝉時雨、それが盛んになる頃蝉のヌケガラをよく見る。
大体脱皮したその姿そのままで、葉っぱや木の幹にしがみついているが、その
透明感に見入ってしまうし、まだ力が残っていそうにも見える。

季語にもなっていて「空蝉・うつせみ」と云い、この響きが何とも情緒があり、この
季節になるといつも同じ柿の木を探してしまう。
よほどこの木が都合よいのか、今年も見つけた。

★ つれづれに一句

  空蝉の 薄さ軽さを 愛しめり   yamahiko
     ・うつせみの うすさかるさを いとしめり



posted by yamahiko at 20:13| 日々のあれこれ