2019年07月11日

山の再生へ

     7月11日(木)

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昨日の西日本新聞・朝刊より

あぁ、いよいよ始まるんだなと思う。
山の再生、山の復活の更なる一歩、これまでブナの苗を植えたり色々汗を流してきたが
その歩みは遅々としたものだった。

これで、大きく進んでくれたら好いと思う。

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               (過去のブログ記事からの転用)

植林予定地には、鹿除けネットも張り巡らされて準備も出来ている。
人々の善意と知恵を結集させて、山の再生が始まろうとしています。

★ つれづれに一句

  千年の 森に育てと 時鳥   yamahiko
    ・せんねんの もりにそだてと ほととぎす


posted by yamahiko at 15:33| 日々のあれこれ

2019年07月10日

霧深し、中岳へ

7月10日(水)

天気予報では今日の午後から雨、それでも英彦山は早朝から今にも降り出しそうな
雲行きで、さて山へ登る予定をどうしようか。
山頂のバイオトイレ掃除の当番だ、もうこんな日はやめておこうか、と思わないでも
なかったがやはり登ろう。
少々雨に降られても、どうということはない。

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今にも降りそうだな、暗いし風もありこんな時はいつの間にか、速足になるが
それでも汗をかかないほどの涼しさだ。
こんな日はさすがに、誰も登ってこないんだろうな。

行者堂に到着。

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この石段を登り切れば、中岳に到着だ。

★ つれづれに一句

  夏霧の 深し暗しと 登り行く   yamahiko
    ・なつぎりの ふかしくらしと のぼりゆく

山頂にはもちろん誰もおらず、まずトイレの点検だ。
点検と云うのは、このバイオトイレが機能している電源は太陽光発電なので
それぞれが異常なく作動しているかを、確認することです。
皆さんの協力とマナー順守なくして、山のトイレの維持はあり得ません。
これからも、宜しくお願いします。

異常なしを記帳して、終了。

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いよいよ霧が深くなってきたな、下山開始だ。

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外宮は修復工事中、奉幣殿へ下山完了です。
お疲れさまでした。








posted by yamahiko at 22:09| 山行記録

2019年07月09日

コオニユリが

7月9日(火)

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コオニユリが、咲き始めた。
防護ネットの中から、ニョキニョキと鮮やかな花色を覗かせている。
この中だったら鹿の食害に遭う事もなく、また人から採られることもなくノビノビと
咲くことが出来るというのか。

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英彦山の人たちは、以前はもっとあちこちの岩場で見られたんだけどね・・、と
懐かしがる。
今やすっかり、「高嶺の花」になってしまっている。

★ つれづれに一句

  山風に なびく紅 百合の花    yamahiko
    ・やまかぜに なびくくれない ゆりのはな


山中のあの岩場にも、もう咲いているだろうか。





posted by yamahiko at 22:51| 植物・夏

2019年07月08日

梅雨湿り

7月8日(月)

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★ つれづれに一句

  奉る 幣の白きも 梅雨湿り   yamahiko
    ・たてまつる ぬさのしろきも つゆじめり


梅雨明けはいつか。
福岡は例年に比べて降雨量が少なく、ダムも干上がりつつあるというし、このまま
梅雨明けとはならないだろうな。
大雨の一波乱が、あるのだろうか。



posted by yamahiko at 20:21| 日々のあれこれ

2019年07月07日

北岳コースは霧の中

      7月7日(日)

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北岳コースを巡視で登る。
梅雨入りしてさほどの大雨は降っていないが、やはり登山道の崩落などが気に掛かり、
朝からゆっくり歩くことにした。
結論から云うと異常なし!でしたが、予想に反して山中は深い霧で暗く、それでも
汗まみれにならないほどの涼しさで快適な山行になりました。

高住神社の神牛に、行ってくるよ。

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この谷のヤマアジサイは、色が濃い。
シオジ林を抜け荒燈を登って行くが上がるにつれ霧が出て、それが深くなってきた。

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稜線上は風を霧の中、五里霧中とはこういう事か。

ただ、英彦山の霧深さは嫌いではない。
霊山らしいではないか、ここでどこからともなく法螺貝の音が響いてきたらどんなに
好いだろうか。

★ つれづれに一句

  夏霧や 英彦は天狗の 棲みし山   yamahiko
    ・なつぎりや ひこはてんぐの すみしやま


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あそこに黄色の塊が見える、タカネマンネングサのようで、面白い咲き方を
撮りたいが、こんな時に限って望遠レンズを持ってきてない、残念。

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本日の、「上宮百景」です。
霧が流れては叉湧いてくるの繰り返しでしたが、これも又良し、ですね。

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中岳直下で北岳を振り返ると、休憩中の人。
少しは晴れてくるような、涼しくて快適だ。

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下山は正面コースへ。

山路の花。

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イワガラミ。

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クモキリソウ、ミゾホオズキ、タツナミソウ。

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オトギリソウ。

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ツクシガシワ。
お疲れさまでした。





























posted by yamahiko at 20:45| 山行記録