2019年07月16日

水面にも

7月16日(火)

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★ つれづれに一句

  水面もう 夏を兆して をりにけり   yamahiko
    ・みなももう なつをきざして おりにけり


季節の巡りを、何気ない時に感じることがある。
池の水面にも日差しが射しこみ、木立の写り込みの緑が際立ち、これも
いよいよ夏本番近しの、兆しのようにも見える。



posted by yamahiko at 22:01| 日々のあれこれ

2019年07月15日

水音が

7月15日(月)

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英彦山は水の里、清流の里。
いつもどこからか、水音が響いている。


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★ つれづれに一句

  涼しさや 蹲の水 溢れしむ    yamahiko
    ・すずしさや つくばいのみず あふれしむ





posted by yamahiko at 22:25| 日々のあれこれ

2019年07月14日

一瞬の日差しに

    7月14日(日)

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降り続く雨。
それでも止み間があり、その一瞬の日差しは明るい。


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明るくなったと思うのも束の間で、又しても降り始める。
それでも、何となく梅雨明け近しの兆しを感じるこの頃の英彦山です。

★ つれづれに一句

  又しても 梅雨の日差しを 奪ふ雲   yamahiko
    ・またしても つゆのひざしを うばうくも   



posted by yamahiko at 22:37| 日々のあれこれ

2019年07月13日

ミゾホオズキは

7月13(土)

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ジメジメとしたコケの中などに、この時期に咲いているミゾホオズキ。
と云っても、あぁ、あれね、と思い浮かべる人は少ないだろうし、それだけ
小さく目立たない花です。

でも、よくよく見ると中々絶妙な黄色の配色だ。
もう雑草なんて、云わせないからね。

★ つれづれに一句

   夏草の 乱れて獣 道らしき    yamahiko
     ・なつくさの みだれてけもの みちらしき



posted by yamahiko at 22:51| 植物・夏

2019年07月12日

暮らしの灯

7月12日(金)

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空が赤く染まる頃、街灯がポツリと灯り英彦山の里に夜がやって来る。

★ つれづれに一句

   夕焼けの 里に暮らしの 灯がともる   yamahiko
    ・ゆうやけの さとにくらしの ひがともる


一日の終わりの空を仰いでいる時、もうヒグラシの声を聞いた。
英彦山の人たちは、ヒグラシが鳴き始めると梅雨明けが近いと云う。

蝉の声で梅雨明けの兆しを感じるなど、四季の移ろいの真っ只中で暮らしている
英彦山の里らしいな、と思う。



posted by yamahiko at 21:44| 今日の空