2019年02月06日

春を迎える花は

  2月6日(水)

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どうにか冬越しできた、シクラメン。
去年の褒章授章の折に、祝いで戴いたものです。

温室栽培の花を、英彦山で越冬させるのは難しい。
暖房が効きすぎてはいけないし、朝夕の寒暖差があってもいけない、自然光の温かい部屋で
管理する・・、などそれは無理な話という事だ。
日中暖房が効いている時間と、早朝の部屋の冷え切った温度差の烈しいことと云ったら!

それでも、陽が部屋に差し込む時間に合わせて置き場所を変えたり、気苦労した甲斐があったようで、
色鮮やかなまま春を迎えられた。
地味系の山野草が好みですが、この華やかさもやはり好いものですね。


★ つれづれに一句

  刻を得て 日向に運ぶ 室の花   yamahiko
    ・ときをえて ひなたにはこぶ むろのはな


温室栽培の花を「室の花」・「室咲き」と云い、冬の季語です。
まだ冬と春の季語が、行ったり来たりしていますね。




posted by yamahiko at 20:24| 日々のあれこれ