2019年02月21日

梅に鶯

2月21日(木)

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今日、ウグイスの初音を聞いた。

まだ、・・ケキョ〜というくらいのおぼつかない声だったが、こればかりは聞き間違うことは
ありません。
取り合わせの良いものに「梅に鶯」がありますが、梅の花の蜜を求めてやってくる鳥は、だいたい
メジロですよね。

鶯は警戒心が強く、鳴き声はすれど人に姿をみせることはあまりないようです。

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澄んだ声で季節を告げるウグイスと今が盛りのウメの花をとり合わせることで、春の高揚感を
盛り上げるようにという、先人の知恵なのかもしれません。


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★ つれづれに一句

   降り注ぐ 鳥語となりて 梅日和り   yamahiko
    ・ふりそそぐ ちょうごとなりて うめびより





posted by yamahiko at 18:30| 歳時記

2019年02月20日

花見ヶ岩は

2月20日(水)

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このブログでしつこい程に、「花見ヶ岩」からの四季折々りの遠望や空模様をアップして
いるうちに、その絶景が知られるようになってきたようです。

嬉しい事だけどもまだまだ、その場所が分からない・・、という問い合わせもあり、
さて、どうしたものかと思っていたら、その入り口に案内板が立てられました!


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別所駐車場側から見ても、よく目立っていますね。

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この階段をトントンと登ると小高い丘に到着、初めての人はこんな近くにこんなスポットが
あるなんてね〜、驚くやらその絶景に見惚れるやらで、チョット自慢げな気分になる。

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今日は薄曇りの空で、英彦山の里も鎮んでいるようです。

★ つれづれに一句

  春寒く して里山の 鎮かさに   yamahiko
   ・はるさむく してさとやまの しずかさに

でも、このままでは終われませんね。
ここからの、四季の絶景を少しだけ紹介しましょう。

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雲海。

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紅葉。

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雪景色。

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夕焼け。

花見ヶ岩は、カメラスポットでもあります。











   

  










posted by yamahiko at 19:46| 今日の空

2019年02月19日

福寿草咲く、仰烏帽子山(1、302Ⅿ)へ

2月19日(火)

英彦山のセリバオウレンが咲き始めると、山野草の季節到来だ。
さて、こうなると気になって来るのが、熊本県・仰烏帽子山(1、302Ⅿ)のフクジュソウだな。
まだ時期は早すぎるかな・・、それでもブログを見ると、もう咲き初めの様子をアップしているのも
あり、とにかく行って見ることにしよう〜!

天気も17、18日は良いようなのでこの日に決めた、17日は目的地に到着することだけを考えて
英彦山を出発、その日は「五木道の駅」で車中泊だ。
他にはキャンピングカーが2台、静かな夜でコンビニ食の夕食を終えるともう何もすることがなくて
7時には眠る準備をすることに。
こんな時間から寝れないなぁ・・、と思っていたらしっかり熟睡していたみたい。

18日朝は放射冷却の冷え込み、車の窓もバリバリに凍り付いている中でパチリと起床。
いつもは朝に弱い連れ合いも、こうゆう時は目覚めが好い。

明るくなるのを待ち、仰烏帽子山登山口へ向かう。

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ちょうど朝日が昇る中を、第2登山口に到着。
当たり前だけどもまだ誰もいない、フクジュソウは好日性なのであまり早い時間に来ても花は
開いていないんですよね、それでも寝袋を片付けたり登山準備をしていると、それなりの時間に
なって来たので歩き始めることにする。

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朝の冷え込みで霜柱はシャリシャリ、凍土はガチガチでこれは帰りは気温が上がり、ぬかるみを
歩くことになるんだろうな。
暫くはうす暗い林を黙々と歩くと、パッと視界が開ける。

やがて道は左右に分かれていて、先に右方面の山頂を目指すことにしよう。
帰る頃には十分の日差しで、フクジュソウは咲いているはずだ。

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第一登山口ルート、山頂、仏石の分岐に到着。


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途中の風穴を覗いたり落ち葉を踏みしめる道が続くが、山頂に近づくほどに残雪がある。

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チョット寄り道も。

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この一帯だけに石灰石の大小の群れがあり、庭園風の景色を造っている。
長年の風雪と石灰の土質で、木立も枯れ葉て根洗いになりそれも面白味だな。


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山頂に到着。
さてこれで引き返して、仏石の方へ。


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目的のフクジュソウ、見事に開花しています。
日当たりの加減でまだ蕾もあるとはいえ、もう見頃です。

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みんな思い思いのポジションで撮影中だ、ここでは皆名カメラマンになりそう。
日差しの中で、黄色が輝く。

こうも早く咲き揃うと、今年の花暦は何もかもが駆け足なのかな・・、とも思う。

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「立ち入り禁止」の奥の岩稜にしがみつくように咲いているのは、望遠で挑戦してみたが
これが限界でしたね。
それでも充分に楽しみました、有り難うございました。

★ つれづれに一句

  福寿草 咲くや幸せ 来るよふな   yamahiko
    ・ふくじゅそう さくやしあわせ くるような





























posted by yamahiko at 16:52| 山行記録