2018年11月17日

山の安全は

11月17日(土)

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今朝の西日本新聞から。

今年の紅葉シーズンは、(も、と云うべきか)山中での事故が多かった。
誰でも気軽に登れる山として親しまれている英彦山ですが、秋ともなるとファミリーやグループ
登山が増えるのは毎年のことです。
慣れ親しんだ山という事で、安易な気持ちで登るとチョットしたミスが事故に繋がるのかもしれません。

山に入るという事は、非日常を楽しむという事でもありますが、それが紅葉に染まっていたり、
これからの季節のように白銀の世界だったら、その高揚感はもっと揚がる。
そんな時こそ、なおさらの注意が必要になってきます。

登山の心構えや、準備を言い出したらキリがありません。
初めてのコースは経験者と入る、地図を持つ(添田町役場H・Pからダウンロードできます)、むやみに
コースを逸れたり谷筋に入り込まない(昔からの山伏道など)、早めの行動と早めの下山完了。

等々を心掛け、英彦山登山を楽しんで欲しいものです。

★ つれづれに一句

  落ち葉踏む 山の静けさ 楽しめり   yamahiko
    ・おちばふむ やまのしずけさ たのしめり









posted by yamahiko at 11:38| メディア

2018年11月16日

研修会へ

11月16日(金)

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いつもガイドとして英彦山の史跡などを案内しているが、時にそれに慣れマンネリ化してしまって
いる事に気付くことがある。
これではイカン、新たな知識を吸収しなければ。

という訳で久しぶりに「添田町観光ガイドの会」としての研修会を企画、新人ガイドさん達は初めての
事でもあり、まず今回は英彦山の中興の祖と仰がれる法蓮上人ゆかりの地、宇佐と院内へ。

法蓮上人とは続日本記にもその名を記す高僧で、関連する社寺や史跡が宇佐市周辺に、伝承と
共に残されている。

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法蓮が初代別当であった宇佐神宮の神宮寺・弥勒寺から始まり、大善寺、極楽寺、鷹栖観音堂、
小坂不動尊、竜翔寺を訪ねました。
行く先々で、ガイドさんが迎えてくれて熱心な説明を聞く、聞きながら、資料も読みながら、なので
写真が手抜きになっていますね。

地元では法蓮の功績を湛えさらに研究する顕彰会、それに親しむ「法蓮祭り」が開催されるなど
この一帯では、郷土の誇りとして法蓮上人は語り継がれている。

やはり現地を訪ねるという事は、遠い世の人物をより身近に感じることが出来て、それが何よりの
収穫であり有意義な研修会になりました。

地元ガイドさん、有り難うございました。
次は、法蓮上人ゆかりの地として英彦山を是非お訪ねください。

★ つれづれに一句

  読み難き 故事来歴や 寒灯下    yamahiko
     ・よみがたき こじらいれきや かんとうか





posted by yamahiko at 15:52| ガイド

2018年11月15日

枯れゆくもの

11月15日(木)

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枯れてゆくもの、朽ちてゆくものに心惹かれる頃になってきた。

芽吹きのころの初々しい緑も、初夏のむせ返る様な青葉も、夏盛んな草いきれも好いけども
静かにその時を終えようとしている草や樹々たち。

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★ つれづれに一句

  日差し得て 枯れゆくものの 美しき   yamahiko
    ・ひざしえて かれゆくものの うつくしき






posted by yamahiko at 15:06| 植物・冬