2018年10月21日

紅葉情報・南岳コースへ

10月21日(日)

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これ以上の好天はないと思うほどの一日、南岳コースの紅葉に遊んできました。
まだ7・8分ほどの色付きかな・・、という感じ、そして登山者の多いことで、皆で今日の
天気をそして紅葉を喜ぶ言葉が挨拶代わりになっていましたね。

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8時に家を出て玉屋谷、三呼の峠、鬼杉分岐と過ぎて材木石への急登になる頃には気温も上がり
朝との気温差が大きく、この寒暖差が紅葉を誘んだなとも思う。
材木石辺りの色付きは、まだまだ緑が濃かった。

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稜線に上がり、鎖場の両側の谷がもう見事になっているが、来週半ばからが本番という感じですね。

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鎖を登ったいつものポケットで、一休みしよう。

大気が澄み渡り今日は遠望が楽しめるなぁ、と、ここで気が付いた!
一眼レフカメラを持ち望遠レンズも持ってきたのに、肝心のバッテリーを入れ忘れている〜!
バッテリーの入っていないカメラなど、ただの重たい邪魔モノになってしまう。

コンデジで一生懸命撮りましたよ、皆さんも山行の折には忘れ物はないか確認しましょう。


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由布岳。

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九重連山。

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眼下には、「鹿の角」付近の谷紅葉。

さて、登って歩いて上宮が見えてきます。

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ブナの色付きがいま一つで、今年はカエデの朱色が鮮やかに目立っているようだ。

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北岳の側面岩稜、ここも来週がベストになりそう。

山頂では沢山の人に「いつもブログ見ています〜」、「参考になります」など声を掛けて戴いた。
咄嗟のことで気の利いた受け答えもできずに、すみません、有り難うございます。

下山は正面コースへ。
このコースも色鮮やかでしたね。

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お疲れさまでした。

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キッコウハグマも、咲いていたよ。







posted by yamahiko at 21:12| 紅葉情報

2018年10月20日

紅葉情報・参道付近

10月20日(土)

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紅葉の、問い合わせが増えています。
まず山の状況から「紅葉情報」として始めています、参道付近も気になる事ですが、まだまだ
色付き初めです。

紅葉は山頂付近(気温が低い)から始まり、すこしづつ麓へと降りてゆきます。
麓が見頃になるのは11月に入ってから、ということになるでしょうね。


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★ つれづれに一句

  紅葉の 遅し速しと 登りゆく   yamahiko
    ・こうようの おそしはやしと のぼりゆく

という訳で明日は南岳コースを登り、その紅葉状況をお知らせします。

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財蔵坊からのお知らせです。

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室内の修復工事の期間が、11月2日まで延長されます。
https://www.town.soeda.fukuoka.jp/docs/2018082100011/

期間中でも土・日は開館してガイドが詰めていますので、見学は出来ます。
あっちの傾きや、こっちのひずみを直して・・、とにかく室内の半分は工事現場のように
なっていますが、お立ち寄りください。


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朝は冷え込むので、しっかり着込んで待機中の今日の当番加藤さんです。
お疲れ様です〜。






posted by yamahiko at 20:46| 紅葉情報

2018年10月19日

山の深さに・キノコ

10月19日(金)

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この時期は、一雨ごとにキノコが出てくる。
雨後のタケノコ、と云う言葉もあるが秋はキノコだ。

昨日までは何にもなかったそこいら辺の苔にも、ニョッキリと顔を覗かせるこんな小さなキノコが
好きだが、これは鑑賞用(?)にしておこう。
毒のあるツキヨタケと美味なるナメコぐらいの見分けはできるが、どちらにしてもキノコには
手を出さない方が無難なようです。


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寄り添うキノコだ、可愛いなぁ。

★ つれづれに一句

  茸出る 山の深さに 棲み慣れし   yamahiko
   ・きのこでる やまのふかさに すみなれし




posted by yamahiko at 21:33| 植物・秋

2018年10月18日

鷹巣原高原のススキ・銀のさざ波

10月18日(木)

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★ つれづれに一句

  何もかも もふ何もかも 秋深む   yamahiko
    ・なにもかも もうなにもかも あきふかむ



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もうじき紅葉とススキの競演が始まり、季節は極まる。
今年も夕映えの写真を撮りたいな、日中とはまた違う表情になり、それを皆さんにも見て欲しい。


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★ つれづれに一句

  ある時は 銀のさざ波 芒原   yamahiko
    ・あるときは ぎんのさざなみ すすきはら





posted by yamahiko at 22:10| 植物・秋

2018年10月17日

紅葉情報・北岳〜中岳〜正面コース

10月17日(水)

いよいよ英彦山の紅葉シーズンの始まり。
「紅葉情報」として、これから随時各登山コースや麓の紅葉スポットの色付き具合をアップしたいと
思っています。

今日は北岳から中岳、そして正面コースを歩いてきましたが、まだ早いだろうと思っていた色付きは
もう進んでいて・・、それでも本当の見頃になるのはこれからです。

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高住神社から登り始めシオジ林の辺りはまだ緑一色だが、溶岩壁まで来ると薄紅葉が見え始め
ここはゆっくりと岩稜を見上げよう。

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アキチョウジなどを見ながら、山の花も少なくなってくる頃だ。

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鎖場を慎重に登り詰め稜線に出ると、もう鮮やかな紅葉の世界だ。
晴れたり曇ったりの繰り返しで日差しが当たるのを待って・・、紅葉にはやはり青空が似合うなぁ。

台風の影響で葉がよじれたり散ったりしているのもあるが、中々に順調な色付きのようで、毎年の
事ながら、これが一番気掛かりで自分の眼で確かめるまでは落ち着かない。

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伊良原ダムを見下ろす、霞んでしまっているが空が面白い。

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北岳の広場から耶馬溪の方を見るが、霞なのかPMなのか薄ぼんやりの山の重なりの中に、
仲摩殿畑山の稜線が、これも中々好いものだ。

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上宮までのブナ林はまだこれからだが、ここの色付きが全部揃うのはほんの一瞬で、そのタイミングに
巡り合うのは難しい。
散りやすく、色褪せやすいのがブナの黄葉だ。

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最後の岩場を登り北岳方面を振り向く、あぁ曇ってきたな。
たちまち色が沈んでしまうようだ。

中岳に到着、いよいよ曇って来たのでここはスルーして正面コースを下ろう。

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正面コースには紅葉谷を見下ろすポイントもあるし、その時期がきたら奉幣殿から
登らないといけないな。

千本杉付近でお逢いしたお二人、ウリハダカエデの見分け方お分かりになりましたか〜?
ブログ見てくれていますか、そして、これからも英彦山を宜しく。

お疲れさまでした。

★ つれづれに一句

  その中の 紅が際立つ 山紅葉    yamahiko
    ・そのなかに あかがきわだつ やまもみじ








posted by yamahiko at 22:57| 紅葉情報