2018年06月25日

梅雨晴れだ!、南岳コースへ

6月25日(月)

好天が続きそのお陰で、予定していたことも段取り好く片付いたし、さぁ山に登ろう。
7時30分家を出る、今日は南岳コースだ。
さすがにその時間ではまだ山内に陽が差し込まず、ちょっと早すぎたかな・・、などと思いながら
それでも朝の空気は涼しい。

・写真をクリックすると、拡大されます。

P6240006_collage.jpg

P6240024.JPG

このコースはヤマアジサイが盛りで、岩あればヤマアジサイの花が遠目にもよく目立つ。

鬼杉分岐からの急登は木陰の中を行くので、気温が上がる時間になっているが暑さは苦には
ならない、それでもここに来るまでにあちこち寄り道をしているのでいつもより随分時間が掛って
しまったなぁ。

★ つれづれに一句

  登りゆく 寄る辺としたる 大夏木   yamahiko
    ・のぼりゆく よるべとしたる おおなつき

山の寄り道は面白い、チョットした発見もあったりね。

P6240046.JPG

P6240043_collage.jpg

鎖場はこんなにヤマツツジがあったのかと思うほど咲き揃っていて、ここで大休止だ。
晴れてはいるけども、空は霞みが掛かっているので遠望は望めない。
登る人下る人が多く、さすがに梅雨晴れの日曜日だな・・と思う。

P6240058.JPG

本日の、「上宮百景」です。
青空が欲しい〜!

P6240063.JPG

下山は、正面コースを行こう。
グループが多く賑やかでさほどの暑さにもならず、ノンビリ登山の一日になりました。

山路の花たち。

P1720851.JPG

南岳の鞍部で、ヒコサンヒメシャラ。

P6240065.JPG

みんなが足を止めている、オオヤマレンゲ。

P6240052_collage.jpg

ネジキ、ミゾホオズキ、クモキリソウ。

P6240078.JPG

サルナシ。

P6240092.JPG

ツクシガシワ。

お疲れさまでした。
posted by yamahiko at 00:00| 山行記録

2018年06月24日

ドクダミの花に

6月24日(日)

・写真をクリックすると、拡大されます。

P6230021.JPG

庭隅や道端に、ドクダミの花が咲く頃だ。
ド・ク・ダ・ミ・と云う名前が気の毒になるほどの、純白の小花を咲かせ季節を告げている。

また十薬(ジュウヤク)の別名を持つほど、昔から民間生薬としても知られており、この時期になると
英彦山ではせっせと集めては干している家が多い。
ドクダミは薬草であり、英彦山は薬草の里でもあるのです。

P6220001.JPG

P6230017.JPG


胃腸薬や傷薬としてもとにかく健康に良い云われ、干したものを刻み煎じてお茶として飲むのだと
云うが、そう云えば「ドクダミ茶」として売られてもいますね。

★ つれづれに一句

  今年また 十薬干して 備へあり   yamahiko
    ・ことしまた じゅうやくほして そなえあり

我が家でも挑戦したことはあるが、いつの間にか頓挫してしまった。
こういう生薬は根気よく飲み続けないと効果はないらしく、教えてもらったセンブリ茶もマタタビ酒も
始めは興味深々なのだが、やはり長続きはしなかったなぁ。

ドクダミの花に、色々思うこの頃です。
posted by yamahiko at 00:00| 植物・夏

2018年06月23日

今日ものどかに

6月23日(土)

・写真をクリックすると、拡大されます。

P6140009.JPG

北岳コースの登山口としてもお馴染みの高住神社。
辺りは樹齢をかさねた木立に囲まれ、鬱蒼としていてそれが深山の雰囲気をつくっている。

この境内付近で時々望遠カメラや(それも大砲のような!)、双眼鏡を持った人たちに遭遇することが
あるが、中には迷彩柄で身を固めていてこちらの方がドキリとすることもある。
中でも三脚を立てている人は、話し掛けないでモード全開になっていて、そういう時はソロリとその
場を通り過ぎるようにしている。

アカショウビンを、待っているんだな・・。
この鳥は夏鳥で全身が赤色、口ばしはオレンジ色というとても目立ち、ヒュルルル・・・と澄んだ
のどかな声で鳴き、今年は特にこの声が聞こえてくるようです。


P6140008.JPG

P6140010.JPG

県内ではこの高住神社周辺が飛来地としてつとに知られており、野鳥の会や写真愛好家が訪ねて
くるのだが、ただひたすらじっと待つのだ。
お目当ての野鳥を見るのは、ベストショットを撮るのは相当な決意が必要なようだが、どんな分野にも
マニアとされる人達はいるもので、その時間が楽しみで幸福なのだ。

そんな人間のことなどまったく存じません、と云う風に今日もヒュルルル・・とのどかの声が
響いている。

★ つれづれに一句

  ひたすらに 待つ夏の声 山の声   yamahiko
    ・ひたすらに まつなつのこえ やまのこえ
posted by yamahiko at 00:48| 日々のあれこれ

2018年06月22日

晴れの日は

6月22日(金)

・写真をクリックすると、拡大されます。

P6210003.JPG

梅雨の晴れ間は、何かと忙しい。
遊んでいる場合じゃない、近くなってきた集落の市護神社の祭りに向けての準備もあり、まずは
お社周辺の草刈りやら大掃除を総出でやらねば。

英彦山十谷の集落には、それぞれ英彦山神宮の末社があり、祭事が営まれています。
昔に比べると簡素になったとはいえ、続けられているこの神事は、各集落ごとに日時も決まっている。

P6210004.JPG

P6210008.JPG

★ つれづれに一句

  夏草を 刈り神域と なりにけり   yamahiko
    ・なつくさを かりしんいきと なりにけり

「市護神社」とは「市を護る神社」とも読め、門前町で商店が多かったこの集落に相応しい神社とも
思えます。
6月28日の祭典当日は榊や注連縄を整え、山の幸、海の幸、酒などを供え、神官のお祓いを受け、
全員が家内安全を祈願の玉串を奉納する、という簡素ながらも連綿と続いている神事です。
何はともあれ、綺麗サッパリとなり準備完了です。

昨日の夕景です。

P6210012.JPG

P6210025.JPG

茜色に染まる雲、久し振りに見たような。
posted by yamahiko at 01:38| 日々のあれこれ

2018年06月21日

今日は夏至

6月21日(木)

・写真をクリックすると、拡大されます。

P6200007.JPG


★ つれづれに一句

  草むらは 生命の天地 夏至来たる   yamahiko
    ・くさむらは いのちのてんち げしきたる

今日は、夏至ですね。
二十四節気のひとつで、「夏に至る」と書くように、この日を過ぎると本格的な夏の到来です。
昼間が一番長い日でもあります。

生命盛んな夏の到来、そして日本中が熱狂しているサッカーワールドカップ。
スポーツの持つ力は偉大だ、心震えます。
posted by yamahiko at 00:00| 歳時記