2021年09月16日

西日本新聞・英彦山花ごよみ、オタカラコウ

9月16日(木)

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西日本新聞のシリーズ「英彦山花ごよみ」、9月の花はオタカラコウです。

秋草が盛んに色々な花色を見せる中で、この黄色はひと際鮮やかで思わず
足を止めてしまう。
山中の谷間で大群落になっていた時期もあった。
その後鹿の食害ですっかり消滅したかと思っていたが、このところ又復活しているようです。

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山にマツカゼソウが揺れホトトギスが咲き始める頃に、このオタカラコウが
咲き始めると秋も本番だ。

渓流沿いなど湿り気を好む花で、水音がするところを覗き込むと出逢いが
あるかもしれない。

★ つれづれに一句

  流れ来る 水の響きも 秋のもの   yamahiko
    ・ながれくる みずのひびきも あきのもの





posted by yamahiko at 14:00| メディア

2021年09月09日

鷹巣原高原、花ススキ

9月9日(木)

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鷹巣原高原のススキの穂も立ち上がり、いよいよ英彦山の秋本番です。
まだ初々しい穂先で、この時期は「花ススキ」とも云われますね。

足元をみれば、小さいながらも賑やかな秋草たちも。

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薬草としてもお馴染みの、ゲンノショウコ。

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ツユクサの濃い藍色には、思わず足を止めてしまう。

昨日と今日、ただそれだけでも秋の深まりを感じる英彦山のこの頃です。


★ つれづれに一句

  昨日今日 似て非なるものや 秋深む    yamahiko
    ・きのうきょう にてひなるものや あきふかむ






posted by yamahiko at 14:15| 植物・秋

2021年08月30日

津野集落より

8月30日(月)

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雄大な空の下、津野集落から遥かに仰ぐ英彦山。

一夏が終わろうとしているこの時期、順調に稲も色付き初めていて実りの秋を
迎えるのももうじきです。
英彦山からの豊かな水が、大地を潤し作物を育んでいる事を実感する季節でも
あります。


★ つれづれに一句

  豊の秋 近き母なる 大地かな    yamahiko
    ・とよのあき ちかきははなる だいちかな






posted by yamahiko at 15:16| 英彦山遠望スポット

2021年08月27日

秋風に

8月27日(金)

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日中は暑さが襲ってくるが、夕方ともなると俄かに風も秋めいて心地良い。
久しぶりに花見ヶ岩へ行ってみた。

雲が厚く期待したほどの夕焼け空にはならなかったが、何よりも夕なぎの蒸し暑さも
収まり、静かな時間を楽しめた。


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集落を見下ろすと、この雲の変幻に見惚れてしまったり。
旧英彦山小学校の校舎が、白く見えていますね。


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先客がいて熱心に撮っていたが 、首尾良く仕上がっただろうか。


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やはり花見ヶ岩は、いつ来ても空撮りの絶景スポットだな。

★ つれづれに一句

  秋風に 空の変幻 見て飽かず    yamahiko
   ・あきかぜに そらのへんげん みてあかず



posted by yamahiko at 22:25| 今日の空

2021年08月26日

雨後は

8月26日(木)

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これで、雨は上がるのだろうか。
予報では明日から猛暑が襲ってくるらしいが、いやこれは残暑と云うべきか。

降り続くこの季節の雨を「秋霖」とも云うが、それとも違う激しい降り方と、時折の
雷鳴なども加わり、やはり今年の夏は例年とは全く別物だったな、と思う。

英彦山の朝夕はすっかり秋めいてきたとはいえ、まだまだ夏の名残りに思いを
深くしよう。

★ つれづれに一句

  雨後の 花の雫も 晩夏光   yamahiko
    ・あめあとの はなのしずくも ばんかこう


posted by yamahiko at 15:20| 日々のあれこれ