2020年03月27日

春霞の北岳コースへ

3月27日(金)

このところ北岳コースを登っていなかったので、巡視もあるので行ってみよう。
3月24日の山行記録です、サクラの開花情報を続けたので遅れました。

冬が終わる頃には登山道の岩が崩れたり、何かと不備が起こっていることもあり、
その確認の為もあるが、結論からいうと特別な異常はなかった。
北岳と中岳の鞍部に倒木があったが、それも片付けられていました。
有り難うございます。

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登山口の、高住神社。
朝早かったのでひっそりとした境内の中を進み、登り始める。

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シオジ林の登山道脇に建つ、「救世安民」の碑。
これは、世を救い民の安寧をたらしめる・・、というほどの意味だろうか、今の
不安なご時世にピッタリの願文のように思う。

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この岩場はロープやハシゴ、そして橋も取り付けられたので、楽に行けるようになった。
それでも、慎重によじ登る。


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稜線に登り切ると、その後はブナ林の中を進む。
まだまだ山の中は芽吹きは固く、見上げればその枝〃のシルエットが面白い。
ゆっくり歩きで、北岳に到着。

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耶馬溪の方を遠望するが、霞んでいるようですね。
春は、こういう空模様が多くなってくる。

★ つれづれに一句

  神々の 山を連ねて 春霞   yamahiko
    ・かみがみの やまをつらねて はるがすみ


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このコースでは時々オオアカゲラや、アオゲラのドラミングがコンコンと聞こえて
来ることがあるが、これもその跡なのかな。
それにしても、見事に穴を開けている。

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中岳山頂。
少し休憩して、正面コースを下山。

山路の花たち。

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ここのはまだ咲き初め、ホソバナコバイモ

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ポチポチと、ハルトラノオ。

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朝早かったのでまだ開き切っていない、サバノオ。

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岩肌には、ツクシショウジョウバカマ。

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奥の奥まで、ミツマタの花。


























posted by yamahiko at 22:22| 山行記録

2020年03月26日

桜の開花情報・銅鳥居から参道、守静坊の枝垂れ桜

3月26日(木)

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銅鳥居から始まる参道沿いのサクラはまだまだ蕾が多いながらも、ようやく
咲き始めているようです。

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昨日は初夏を思わせる陽気で、早々と花見がてら参道を行き交う人も多く、神宮下の
ミツマタを観て、サクラを楽しむというのがお決まりのコースになっているようです。

今日から明日にかけての雨で、蕾もほぐれて更に咲き進むでしょう。

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守静坊の枝垂れ桜。
午後の日差しの中では桜の色が飛んでしまいがちで、やはり朝日の柔らかい
時間帯に来なくては・・、などと思いました。

★ つれづれに一句

  初花へ 通ひ慣れたる 径なりし   yamahiko
    ・はつはなへ かよいなれたる みちなりし

  









posted by yamahiko at 11:25| 植物・春

2020年03月25日

ミツマタの花の盛りに

3月25日(水)

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参道沿いのミツマタが、いよいよ花の盛りを迎えています。

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日毎に咲き進みその勢いのままに、参道を行き交う人を喜ばせている。
これから英彦山神宮の神幸祭の頃まで、楽しめそうです。

★ つれづれに一句

  神域は 春の盛りの 彩なりし   yamahiko
    ・しんいきは はるのさかりの いろなりし

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NHKテレビでも、放映されました。

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今朝の、西日本新聞から。
いつもお世話になり、有り難うございます。










posted by yamahiko at 07:17| 植物・春

2020年03月24日

桜の開花情報、守静坊の枝垂れ桜

3月24日(火)

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開花は、いよいよ進んでいるようですね。

今日は早々とカメラマンが来て、ベストアングルを探しては激写のシャッター音が
響き、これもこの時期にすっかりお馴染みになりました。


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英彦山の里にひっそりと歳月を刻んできた、枝垂れ桜です。
これから爛漫に咲き誇るまでの日々を、見守ることにしよう。

故事来歴の説明版も、お読みください。

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英彦山は、一本の桜にも歴史ありですね。

★ つれづれに一句

  来歴を 語れば長し 里桜   yamahiko
    ・らいれきを かたればながし さとざくら



守静坊の枝垂れサクラへの道順は

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銅鳥居周辺の駐車場から国道を歩くと、カーブミラー99番の横に案内の立て看板があり、その
横の小路を約5分で到着です。











posted by yamahiko at 19:47| 植物・春

岩屋神社のゲンカイツツジへ

3月24日(火)

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岩屋神社の、ゲンカイツツジ今が見頃になっています。

好天もあり登山者が多くビックリするやら、見上げては花の盛りに気温上昇もあり、
気分もすっかり上昇。

岩屋公園と云われている岩屋神社を中心としたこの一帯は、その昔は英彦山山伏の
修行場であり、四九窟の内の第三窟として開かれたのが起源でもあります。

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落ち椿の路を、登り始める。

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岩屋の馬の首根岩と、洞門を潜る。
江戸時代(1834〜1843)年に、岩屋神社の縁起を書き残した岩屋坊良べんが、自ら
手で彫ったものだと云い、そのノミ跡が残されている。

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岩屋神社本殿。

その昔、「宝珠石」が岩屋に飛来したという伝承。
宝珠とは、仏教用語で「何でも願いが叶う不思議な宝石」その宝珠石は、ご神体として
岩屋神社に薦に包まれて祀られ、延々と今日まで村人により受け継がれている。

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熊野神社。

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見晴らし台へと登ってゆくが、この辺りまで来ると日差しも強くなり、これは
初夏の陽気だな。

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タムシバの純白が遠目にもよく目立ち、まったく今年は何もかもが一斉に
咲き始めたようで、この谷で初めてタムシバを見たような気がするが。

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見晴らし台のゲンカイツツジも、ちょうど咲き揃い今が見頃です。
好いタイミングで来れて好かった。

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竹地区の棚田を見下ろす。
奥の奥は切石峠で、やがて英彦山へと連なっている。

ここで小休止をして、下山は大日社経由のコースを行こう。

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シュンランが、日差しを浴びて。

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英彦山の常連さんやらブロガーさんやらに次々に出逢い、その度に立話やらで
みんなこの陽気に誘われて、だろうなと思う。

花を満喫したコースでした。
お疲れさまでした。



posted by yamahiko at 07:09| 山行記録