2021年03月05日

いよいよの春へ、セリバオウレン

3月5日(金)

春の野草が次々と、目覚めるように咲き始める頃。
セリバオウレンのその後はどうなっているかと、様子伺いに行ってみたら、
もうすっかり咲き揃っている。

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写真撮りに何人も来ているようで周りは足跡があるが、皆さんどうか踏まないように
慎重な行動をお願いします。
大切に見守りましょう。

そして、ミスミソウはと云うと・・・。

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あと2・3日で咲き始めるかな、という感じで楽しみです。

★ つれづれに一句

  咲き初めし  白きも春の 花として   yamahiko
     ・さきそめし しろきもはるの はなとして

今日は「啓蟄」ですね。
土の中の虫たちも動き初めるような陽気を迎える、という意味で、桜の開花予想
なども出され、いよいよの春だなと思う。




posted by yamahiko at 15:48| 植物・春

2021年03月03日

山は霧氷だ!

3月3日(水)

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昨日までの春の嵐も収まり、今日は朝からカラリと晴れて好い天気。
それでも放射冷却でこの時期にしては朝の冷え込みは尋常ではなく、何気なく見上げた
山頂付近は霧氷が白く輝いているではありませんか!

ビックリですね。
それでもまだまだ山の気候は油断できないもので、サクラの時期に雪が降ったことも
あったしね。

それでも、今日山に登った人たちは思いもしなかった霧氷の世界に遭遇して、さぞかし
ラッキーだったことだろうな。

★ つれづれに一句

  頂きの 白きに春の 輝きを   yamahiko
   ・いただきの しろきにはるの かがやきを








  
posted by yamahiko at 19:56| 日々のあれこれ

2021年03月01日

今日から三月

3月1日(月)

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今日は3月らしい陽気になり朝から青空、となれば花見ヶ岩へいってみよう。

毎日空模様を窺うことが習慣のようになっているが、やはり好天の日は心弾む
もので、この小高い丘に登る足取りも軽くなる。


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山から集落の方へ視線をやっても。


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添田町の方を、見下ろしても。
青空に白雲は、いよいよの春到来を実感させてくれる。


★ つれづれに一句

  白雲を 空に遊ばせ ながら春   yamahiko
    ・しらくもを そらにあそばせ ながらはる









posted by yamahiko at 21:18| 今日の空

2021年02月28日

日毎に芽吹く

2月28日(日)

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今日で2月も終わりですね。
寒さの中でじっと蓄えていたものが、一気に芽吹き花開く季節がやってくる。

木の芽雨、木の芽風と天気は日毎に変わりやすいが、それも新しい物芽を誘う
空模様だと思えば凌ぎやすく感じる。


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日毎に、逞しく芽吹く。

★ つれづれに一句

  物の芽に ある金剛の 力かな    yamahiko
     ・もののめに あるこんごうの ちからかな





posted by yamahiko at 14:16| 日々のあれこれ

2021年02月26日

点内護法神・てんないごほうじん

       2月26日(金)

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銅鳥居を潜り参道を歩き始める所に、「点内護法神」は鎮座している。
人々の眼には留まることは少ないかも知れないが、長年山内を護り続けて風雪に耐え、
少々色褪せている。
山内に邪悪なものが入らないように、神域の清浄を保つ、その役割を担っているのです。

話は平安時代まで遡り、英彦山の神領である7里4方を守護する為に、48の「大行事社」が
祀られ、それは明治時代に高木神社と改称され現在に至っています。
更にその中に重要な参拝口が7ヵ所あり、それらは「彦山七つ口」が設けられ、そこには
この「点内護法神」がそれぞれ祀られたと云います。

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当時政庁が置かれていた、大宰府の文書にはこのように記載されています。
『 太宰管内志 』

「上代、彦山に領じたり地には、其神社を建て限とす。是を七大行事ノ社と云。
其今ものこれり。七大行事と云は、日田郡 夜開(よあけ)郷 林村の大行事、
又鶴河内村の大行事、筑前国上座郡福井村の大行事、同郡小石原村の大行事、
豊前国田川郡添田村の大行事、下毛郡山国郷守実村の大行事などな り。此社今も
有て神官是を守れり」と記している。

英彦山は、いつもの見慣れている景色の中にも、思わぬ歴史を秘めたものがあり、
時々はチョット足を止めて昔を偲んでみませんか。

★ つれづれに一句

   読み難き 故事来歴や 風冴ゆる  yamahiko
    ・よみがたき こじらいれきや かぜさゆる















posted by yamahiko at 14:29| 史跡ご案内